「吸っていい?」に意味があるのか?

 近年はめったにないと思うのですが、
「タバコ吸ってもいいですか?」という、変なことを言う、困った人が、一昔前? はときどきいました。(たいていの喫煙者は、お構いなしに吸い始めるものでしたが。)

 以前あげた記事、「列車の座席での喫煙はもはや時代遅れ」で引用したエッセイでも、冒頭にそんなことが書かれていましたが――。

 いまは、多少なりともまともな人格の喫煙者であれば、喫煙できる雰囲気ではない場所では吸わず、定められた喫煙場所に行って、堂々と吸うであろうから、そんな確認の質問(というより、「喫煙しますよ」という単なる“お断わり”)をする人は、少ないと思うのですが……。
 3年前の記事を見つけましたので紹介します。

 「たばこ吸っていい?」は本当に気遣いなのか 喫煙マナーに賛否の声
  =『HUFFPOST』2017年03月01日=

 以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。

“タバコを吸ってよいかを尋ねられた場面で、「体調が悪くなるのでやめてほしい」と断ったことが何度かあったという。
ところが、みんなが「1本だけ」「そっちに煙が行かないようにするから」と、吸い始めた。
こうした経験から、「『吸って良い?』はこっちへの配慮ではなく、吸う前のあいさつみたいなもので、嫌がっても関係ない」と綴った”

“「初めから意見を聞く気がないなら、吸って良いか聞かずに、黙って吸い始める方がマシだ」”

“「……依存症って相手への思いやりも無くなるんだと分かった」”

“「思いやり以前に最低限のマナーを守ってほしい」「こんな輩が喫煙者のイメージを悪くするのだと思うと殺意が湧いてくる」と賛同する声が相次いだほか、「今までタバコ吸わない友達を喫煙所や喫煙席に付き合わせてごめん」と、自分の経験を振り返り反省する人もいた”

“「1つしかない洋式トイレでタバコ吸ってる人がいて、仕方なく和式に行ったことがあります」”

“「元喫煙者としては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ」”

“「一言断りを入れますし相手がNOなら吸いません」と反論する喫煙者もいた。「喫煙者が依存でそうなっているのではなく、単に人間性が養われていないだけだと思います」と、喫煙者全般ではなく個人の問題だとの指摘もあった”

“「私もタバコを吸っていいかと聞かれた時に断ったことがあります。
その喫煙者はその場で一本もタバコを吸わなかったです。本当はヘビースモーカーなのにです」”

“「非喫煙者は大抵『いいよ』と言いながら、内心『いいわけないだろ』と思っているのは分かるし、その茶番がなぜマナーなのかって疑問はある」と、タバコのマナー自体を疑問視する人もいた”

 みなさんは、もしそういわれた場合、はっきりと「お断わりします」と言うでしょうか?

 9都県市による啓発ポスター

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