「在宅」で受動喫煙が増えています・続報

 感染“自粛”騒ぎで、家に長くいる人が増えて、住宅の受動喫煙被害が増えたり、今まで被害を感じなかった人たちが被害を意識するようになっています。
 先日紹介した、→“在宅”で受動喫煙被害が増えています に続く報道がありました。こちらは、受動喫煙の問題にはまったく触れていないのがざんねんですが、喫煙所の問題に言及しています。

 在宅勤務にたばこの誘惑 新型コロナ重症化の恐れ指摘も  学会など禁煙呼び掛け
  =『日本経済新聞』2020/4/26 17:48=

 以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。

“1日の喫煙本数が25本と、以前より10本ほど増えた”

“ツイッター上でも「在宅でたばこ増えた」「在宅でたばこ吸い放題」などの書き込みが相次ぐ……喫煙回数が2倍に増えた。少しでも頻度を減らそうと、吸う前にひと手間かかる手巻きたばこを買っているという”

“福井市内の50代男性の新型コロナ感染が確認された。男性は、既に感染が確認されている会社の同僚と喫煙所で接触したことが分かっている。県の担当者も「喫煙所は3密にあたる。たばこを吸って息を吐き出すときに唾液などの飛沫が飛ぶ恐れもあり、注意してほしい」と呼び掛けている”

 “テレワーク喫煙”の実例の記事も。なお『週刊SPA!』誌はたびたび、つねにタバコ推進側の視点で記事を書いている雑誌であることを念頭にお読みください。

 テレワークが快適すぎる会社員 「もう通勤はできない」と語るワケ
  =『日刊SPA!』2020年05月11日=

“さらに、今はオフィスでは不可能になってしまった、「あること」もやりたい放題だという。
 「4月1日に都条例で定められた屋内全面禁煙。実は僕、かなりの愛煙家でずっと紙タバコを吸っているんです。うちのオフィスでも4月1日から喫煙所が閉鎖されて辛かったのですが、そんなときにテレワークの話が出たのでラッキーと思いましたね。  今は、部屋のベランダに灰皿を置いているので時間があれば吸い放題。緊急事態宣言が解除されて再び出社することが普通になったら、昼休憩のときに喫煙できる飲食店まで走っていって、吸えてもせいぜい2~3本ですからね」”

 当サイトへのコメント欄にも、被害実例の投稿がありました。
 「ぶたこ より:2020年4月29日 09:07

“今までは、あのお宅には喫煙者がいないと思っていたが、実は喫煙者がいたということがわかったり、近隣宅における受動喫煙被害が日本中で増加しているのではないでしょうか”

“春のポカポカ陽気になってきましたが、窓を開けるのに近隣宅の喫煙者がタバコを吸うタイミングに注意しなくてはなりません”

“窓を閉め切っていても、朝起きると部屋の中にタバコ臭がして頭痛で目が覚めたのが本日の目覚めです”

“ステイホームは近隣宅の喫煙者による受動喫煙被害に耐える期間という側面があります”

 「㈱アトラックス」の禁煙マンションの表示。

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