全国初施行で、当時は画期的といわれながらも、
現在はユルすぎる、抜け穴だらけなどと問題点を指摘されるようになった
神奈川の受動喫煙防止条例(正式名「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」)、
 さきごろの国の「健康増進法」改正にともない、
見直されることになりました。 (囲みは上記事の抜粋・「……」は文省略部)

 神奈川 受動喫煙防止条例より厳しく 対策検討会が会合
  =『毎日新聞』2018年7月29日 12時57分=

“「県たばこ対策推進検討会」の今年度初会合が27日、横浜市中区で開かれた……改正法は県条例よりも厳しく喫煙を規制していることから、整合性を図るよう条例改正を含めて検討していくという県の方針が示された”
“委員からは「国の法律を上回る条例をつくってほしい」「条例は加熱式たばこを一般のたばこと同じように扱っているので、それを維持してほしい」……などの意見が出た”

 受動喫煙、法下回る規制不要 県条例見直しへ有識者検討会
  =『カナロコ(神奈川新聞)』2018/07/28=※会員限定記事

 県の受動喫煙防止条例 見直し含め検討
  =『tvk NEWS WALL』2018/07/27=

“法律よりも規制がゆるくなった県の条例は存在意義が問われていました。……「望まない受動喫煙を防止するための条例」ではなく「禁煙条例」にしたらどうかといった意見……が出されました”

 来年2月に提出、施行は(上記報道には書いていませんが、『読売』紙版によると)夏ごろをめざす、とのことですが、どうなるでしょうか。

 パブコメ(意見公募)を行うかどうかわかりませんが、読者の皆さん、
 一般市民としての意見も県庁に寄せてみてはいかがでしょうか。

《関連》
 当サイトのニュース 7/6 “神奈川県「受動喫煙防止条例」は失敗”!?
 国の法について 6/20 7/19 7/31

 神奈川条例について県のサイト かながわのたばこ対策
 県庁タバコ対策への意見・違反通報先 健康増進課へのお問い合わせフォーム
 電話045-210-5025(たばこ対策グループ)

   以下は、神奈川条例について県庁に取材しどこよりも詳しく現状を報道した
  『STOP受動喫煙 新聞』第23号の一部です。