女性のガン死、肺ガンが最多! “90%はタバコと関係” “発症女性の86%は吸っていない”“喫煙しない女性の7割が受動喫煙に”…! 中国

 よく受動喫煙テーマをあげている中国や韓国の情報のサイトで、興味深い記事がありました。

 「喫煙しない中国の女性の受動喫煙の曝露率は約70%」とのこと、日本より激しそうです。コメントにあるように厳しい規制が必要です。

 中国人女性のがん死亡率、1位は肺がん=中国ネット「逃げられない」「なぜ禁煙にしない?」
  =『Record China』2026年4月17日 11:10=

 以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。

“がんで死亡した中国人女性のうち、死亡率が最も高かったのは肺がんであることが分かった……肺がんは罹患率で2位、死亡率で1位

“医師の楊農(ヤン・ノン)氏は、「肺がんの90%はたばこと関係がある。受動喫煙や調理時の油煙が主な原因である」と指摘……肺がんを発症した中国の女性のうち、86%はたばこを全く吸ったことがない人だった”

“衛生健康委員会の発表によると、女性の肺がん発症率上昇の原因は……受動喫煙が主なリスク要因である可能性が高い。喫煙しない中国の女性の受動喫煙の曝露率は約70%に達しており、この層は女性肺がん患者のおよそ4分の1を占めるとみられる”

“記事は、「受動喫煙が乳幼児や青少年の発育に影響を与えること、呼吸器疾患患者の症状を悪化させること、肺がんの発症率上昇を招くこと、心血管脳血管疾患のリスクを高めることは、すでに十分な証拠によって示されている」と指摘。中でも女性子どもが主な被害者になっていると伝えた”

“中国のネットユーザーからは「喫煙者至る所にいる」「エレベーター内の喫煙は最も被害が大きい。逃げ場がない」「道で歩いていても前方からたばこのにおいが漂ってくる。屋外にいても逃げられない」「たばこを吸う彼氏は断固拒否。断固」「喫煙者は他人に害を与えるんだから実名制にして、医療保険料高く支払うべき」といった声が”

“また、「それが分かってて、なぜ禁煙にしない?」「事ここに至って、まだ多くの場所では室内完全禁煙さえも普及していない」「だから、規制しろよ」「法律を作って公共の場所での喫煙を禁止すべき」「こんな状況なのに、まだ公共の場所での喫煙を禁止しないの?」「私たちが欲しいのはデータではなく、問題の解決だ」といった意見も少なくなかった”

 中国の人たちの受動喫煙への怒りの声は日本より強いようにも思えますね。世界一の“タバコ大国”といわれていますが、やがて日本より厳しくなるのではないでしょうか。
 
大和浩先生が2016年に中国の飲食店で写した表示(『STOP受動喫煙 新聞』49号掲載)。

 いまから10年前、日本での改正健康増進法施行より4年前で、日本より屋内規制は進んでいました。

 
[当サイト関連既報] ※他にもありますので、検索窓やカテゴリーで引いてみてください。
 タバコ煙でDNAが変異します→ガン細胞に ’22年9月

 「受動喫煙死15000人」の根拠 ’18年5月

 日本の受動喫煙対策は「前世紀並み」夫のタバコで妻がガンに・職場でも毎年3600人以上が死亡 ’20年6月

 黙殺された世界初の受動喫煙の証拠 日本・平山雄博士による論文 ’24年12月

 タバコから放射能(放射性物質) 紙巻タバコだけでなくやはり加熱式タバコからも ’25年2月

 遅れている日本の受動喫煙撲滅 諸外国、中国の取り組みは ’20年6月

 喫煙すると壁が透明になるトイレ! 絶賛の声が多数、注文殺到! ~ 中国 ’26年2月

STOP受動喫煙 新聞』 季刊・年1200円
 さらなる情報が読める! 各種サービスがある、当機構への入会=『STOP受動喫煙 新聞』のご購読=をおすすめします。

 ☆画像はクリックで「紙面案内・入会特典」ページが開きます。

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目です。
アドレスは公開しませんが、内容確認の場合がありますのでご記入ください。
(名前は記入されたまま公開します。過去のコメント集「被害者のコエ」参照)
公開は内容確認後となります。若干の要約・修正や、公開しないこともあります。
※公開向けではない個人的な相談や意見は「お問い合わせフォーム」へお願いします。
※受動喫煙と関係ないこと、喫煙の非難などは書かないでください。

当機構からの回答や連絡は、必ずあるわけではありません。
投稿の方への、一般の方からの助言・ご意見・励ましの言葉も歓迎しています。
(その方のコメント末尾「返信」をクリックして投稿してください)

※公開したコメントの削除は基本できません。
 (より良くするための修正は検討します)
 コメント文の転載等その後の使用権は、当機構が有します。
 無断転載を禁じます。

*