音声翻訳機で受動喫煙対策~外国からの方々へ禁煙の注意

 日本語がわからない人たちへの、路上喫煙禁止の注意を、
翻訳機械を用いて行うそうです。

 東京都豊島区 パトロール員が翻訳機携帯 路上喫煙防止
  =『毎日新聞』2018年9月27日 22時08分=

 以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。

“豊島区は来年1月から、池袋駅周辺での外国人の路上喫煙・ポイ捨て対策として、英語、中国語、韓国語などの多言語音声翻訳機を活用する方針を打ち出した……パトロール員に、相手の外国人の言葉も日本語に翻訳される「双方向機能」を持つ音声翻訳機を携帯してもらい、喫煙ルールを呼び掛ける。音声翻訳機を活用した路上喫煙対策は都内で初めて

“ 同区は2011年、「路上喫煙・ポイ捨て防止条例」を施行。喫煙エリアを除く区内全域の路上喫煙・ポイ捨てを原則禁止にした。パトロール員が池袋駅周辺で注意を呼び掛け、路上喫煙率は11年度の1万人当たり1日17人に対し、17年度は3人に減少した”

 ざんねんながら、外国人とおぼしき人たちの路上喫煙はときどき見かけます。もちろん日本人のほうが多いのですが。

 外国に行くなら、そこでのマナーはどうか、よく調べてから旅をして、その国の人以上に周囲に注意を払うものだとおもいますが……、
 路上喫煙が自由の国が多いせいか、よくいわれる「日本はタバコ天国」という印象を拡大解釈してしまっているのでしょうか、などとおもってしまいます。

横浜市関内で

 私は鎌倉の段葛(だんかづら)あたりの歩道で、ツアー中の白人女性に注意したことがあります。もちろん日本語で。
 (外国語が話せても、日本でのマナー違反への注意は、まず日本語でしてやった方がよいと思います)
 すると怪訝な顔をして「What?」と言ってきましたが、すぐガイドの日本人女性がとんできて英語で注意して消させました。
 初めからちゃんと伝えておけよ、と思いました。

 横浜市のある1階2階は禁煙のビールパブ(経営者や店長がアメリカ人のせいか、外国人客が多い)では、開業時は店外の灰皿はなかったのですが、白人グループが店頭で喫煙する光景がよく見られ、その後、店頭に大きな灰皿が置かれるようになってしまいました。

そのお店の店内禁煙の表記

 多くの外国人はマナーがよいはずですが、一部でもこういう人がいると、排他的精神の前時代的日本人が必要以上に悪く言ったり、よい人たちまで悪い印象が持たれてしまうので、注意してほしいものです。

 ☆逆に、外国人が「日本に来て受動喫煙被害にあった」という例は、もっと多いでしょう。
以下の『STOP受動喫煙 新聞』に掲載していますのであわせてお読みいただければ。

「外国人も受動喫煙に閉口(ファイザー調査より)」11号12号
「外国人受動喫煙被害エッセイコンテスト入賞作(日本禁煙学会)」12号13号17号18号

STOP受動喫煙 新聞』 季刊・年1200円
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