日本語がわからない人たちへの、路上喫煙禁止の注意を、
翻訳機械を用いて行うそうです。

 東京都豊島区 パトロール員が翻訳機携帯 路上喫煙防止
  =『毎日新聞』2018年9月27日 22時08分=

 ざんねんながら、外国人とおぼしき人たちの路上喫煙はときどき見かけます。もちろん日本人のほうが多いのですが。

 外国に行くなら、そこでのマナーはどうか、よく調べてから旅をして、その国の人以上に周囲に注意を払うものだとおもいますが、
路上喫煙が自由の国が多いせいか、よくいわれる「日本はタバコ天国」という印象を拡大解釈してしまっているのでしょうか、などとおもってしまいます。

横浜市関内で撮影

 私は鎌倉の段葛あたりの歩道で、ツアー中の白人女性に注意したことがあります。もちろん日本語で。
  (外国語が話せても、日本でのマナー違反への注意は、まず日本語でしてやった方がよいと思います)
 怪訝な顔をして「What?」と言ってきましたが、すぐガイドの日本人女性がとんできて英語で注意して消させました。
 初めからちゃんと伝えておけよ、と思いました。

 横浜市のある1階2階は禁煙のビールパブ(経営者や店長がアメリカ人のせいか、外国人客が多い)では、開業時は店外の灰皿はなかったのですが、白人グループが店頭で喫煙する光景がよく見られ、その後、店頭に大きな灰皿が置かれるようになってしまいました。

そのお店の店内禁煙の表記

 多くの外国人はマナーがよいはずですが、一部でもこういう人がいると、排他的精神の前時代的日本人が必要以上に悪く言ったり、よい人たちまで悪い印象が持たれてしまうので、注意してほしいものです。

 ☆ぎゃくに、外国人が「日本に来て受動喫煙被害にあった」という例(そのほうが多いでしょう)は、以下の『STOP受動喫煙 新聞』に掲載しています。あわせてお読みいただければ。
 
  「外国人も受動喫煙に閉口(ファイザー調査より)」11号12号
  「外国人受動喫煙被害エッセイコンテスト入賞作(日本禁煙学会)」12号13号17号18号