本ニュース9/2110/30でお知らせした、兵庫県が現在の条例に
「子どもを受動喫煙から守る」を追加する件、続報です。

 初の罰則規定の案に、(やはり)強い反対が出て「トーンダウン」しているとか……。

 受動喫煙防止“子どもいる場所は禁煙”自家用車内、罰則結論出ず 兵庫県の検討委
  =『神戸新聞』2018/11/20 07:30=

 以下例によって抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。

“実効性を担保するための罰則規定については議論が紛糾。前回会合では、家庭内喫煙は見送ったものの、公道を走る車内は監視員を置くことで摘発できるとして、罰則を設ける方向性で合意していた。
 ところが、この日の最終会合で再度、委員に意向を確認したところ、「走っている車を止めるのは物理的に無理」などの意見が相次ぎ、一気にトーンダウン。「実現性ではなく、県としての意思を示すべき」などの声も出たが、最終的な判断は委員長一任とした”

知事は「私的空間に立ち入るのはよほどの公益性がない限りは控えるのが原則。よく検討したい」と慎重な姿勢を見せている”

 前回報道、検討委は「子どもの受動喫煙は児童虐待」と明言していました。当然のことです。
 死にもつながる虐待なのですから、罰則どころか通報も当然あるべきです。
 けっきょく圧力に屈して日和見になるのでしょうか。

 パブコメ募集(意見公募)はやっていないようですが、応援のメールでも送ろうかと思うところです。