庁舎内の喫煙室が撤去になります ~ 申し入れの効果は? ~ 横浜第二合同庁舎

 横浜市中区、馬車道からほど近いところに「横浜第二合同庁舎」という古い建物があり、
私はその食堂に行くことがありますが、

第二庁舎の外観


 3月の昼過ぎに行ったところ、庁舎の入口に入るや、強烈なタバコ臭がしました。

 かねてから、その入口の奥の方にある喫煙室が気になってはいたのですが、いままでは早い時間に行くことが多かったせいか、
私の動線ではとくに臭わなかったので、利用は少ないのかな、換気か閉鎖性がよいのかな、と楽観視していたものです。

 しかしその日は、近づいたわけでもないのに、離れたところまで本当に臭く、服にも染みつくほどだったので、管理団体を調べて、行った当日、苦情を個人名で送りました。

 以下はそのほぼ同文です。画像はクリックで拡大します。
 (※検索で、管理は国交省だとおもって送った文です。すると「財務省 関東財務局 横浜財務事務所に送れ」と返信があったので送りなおしたのですが、そちらの送信自動返信がなく、送信前の印刷をし忘れたもので)

 そして、それに対して、翌週3月19日(火)にメールで返信がありました。

 同文を以下にあげます。太字化は私がしたものです。

この度は横浜第2合同庁舎の施設に関しましてご不快の念をおかけし、誠に申し訳ございません。

ご意見を頂戴いたしました1階ロビーの喫煙所については、改正健康増進法の動きを踏まえ2019年6月末をもって閉鎖する予定となっております。
また、お客様にご不快の念を抱かせることのないよう、合同庁舎入居官署に対して、喫煙マナーに関する注意喚起を行うことといたします。

この度は貴重なご意見を頂戴し、ありがとうございました。

【本件に関する連絡先】
関東財務局 横浜財務事務所 総務課 合同庁舎管理室
担当:長澤
電話番号:045-211-1295

 「改正健康増進法の動きを踏まえ……予定」とは、苦情とは関係なく決まっていたということでしょうか。
 改正法の段階施行では、たしかに7月1日より「行政機関の庁舎」は屋内禁煙となっています。→厚労省サイト「改正健康増進法の体系」参照
 しかし、それなら撤去をもっと早くにできないか、またその後も臭い時があったので、撤去までの受動喫煙発生量を、回答にある「マナーに関する注意喚起」によって、少しでも減らせないか……、と思えましたので、もう一度申し入れをしました。

 以下が’19年4月15日(月)に送信したフォーム画面です。

 そして、一週後の4月22日(月)に、メールで回答がありました。以下、全文です。

 どうせなら撤去の前倒しを、に対しては、
 「施行日に合わせた動きであることから、喫煙所利用者の理解が最も得られる日」
 と、なるほど、なぜ理解など必要なのか解りませんが、まあよしとしましょう。

 注意喚起はしたとのこと、クサイのを覚悟して見てきました。

 

 オモテには撤去の予定や、“煙が外へ洩れないよう” のマナー喚起の掲示が見られます。利用者が開いた扉の内側にもあったと思います。

 「勤務時間中の職員の利用を禁止」の掲示もあります。撮影は平日の11:45ころでした。みなさん、お早い休憩時間なのですね。

 庁舎の食堂についての情報→『禁煙スタイル』

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