禁煙店で「加熱式タバコ」を吸う客はもちろん退店を

 身近な法律相談を掲載するサイトで、こんな記事があがりました。

 全席禁煙のファミレスで「加熱式タバコ」 店は「お帰りください」命じてOK
  =『弁護士ドットコムNEWS』2019年04月10日 09時46分=

 以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。

“臭いに気づき注意すると、加熱式タバコを隠し何もなかったような態度をとられました。しかし、退店後のテーブルには、吸い殻が……「禁煙なのに加熱式タバコもダメな事くらい常識で分かっていると思います。6〜7人での来店でしたが、その中で注意する人も居ないのが残念です」”

“客として誰を立ち入らせるかは、原則としてお店の側で決める権利があります。全面禁煙の飲食店で喫煙をしている客がいれば、店側はその客に退店を命じることができます

“加熱式タバコの受動喫煙による健康被害の可能性が全くないと断定されているわけではありません。仮にその恐れがないとしても、飲食店が店内を全面禁煙にする目的は、店内にタバコの臭いが出ないようにする、店内の雰囲気をよく保つなど、他にも考えられます。

したがって、店が全面禁煙としている以上、加熱式タバコであっても、喫煙している客に退店を命じることができると考えられます”

 しかし、具体的に「加熱式も禁止」と掲示し(以下写真のように)、アルバイトにまで指示徹底している店でないと、突発的な事態に対応できない(注意をしない)店・店員が多いのが現状ではないでしょうか。

 もしあなたが店員だったら、即、堂々と注意しますか?
 また、客として利用しているとき、離れた席にそんな客がいたら、
あなたはどうしますか?

大戸屋(川崎銀柳街店)


  「加熱式も電子タバコも、タバコはタバコだ」との意識を広めないといけません。

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目です。
アドレスは公開しませんが、内容確認の場合がありますのでご記入ください。
(名前は記入されたまま公開します。過去のコメント集「被害者のコエ」参照)
公開は内容確認後となります。若干の要約・修正や、公開しないこともあります。
※公開向けではない個人的な相談や意見は「お問い合わせフォーム」へお願いします。
※受動喫煙と関係ないこと、喫煙の非難などは書かないでください。

当機構からの回答や連絡は、必ずあるわけではありません。
投稿の方への、一般の方からの助言・ご意見・励ましの言葉も歓迎しています。
(その方のコメント末尾「返信」をクリックして投稿してください)

※コメント文の転載等その後の使用権は、当機構が有します。
 無断転載を禁じます。

*