新宿西口の路上禁煙表示と喫煙“奨励”店……?
昨日のニュースの、ちょっと続きです。
会場に行く前に、路上で区の看板を見かけました。
時間があって周辺をうろうろしていましたが、路上喫煙は、狭いめの路地の、コンビニの側面で若い男女が喫煙していたのを一回見た以外、なかったものです。
数年前より、だいぶ減ったように思います。
ただ、帰り道、駅西側に、植え込みで囲っただけのむき出しの路上喫煙場所があり、そこからハミ出て喫煙している者も多くありました。
(撮影したのですが、人通りが多く無関係な人が写りこんでわかりにくいため、ここでは載せないでおきます)
離れて撮影しましたが、受動喫煙に遭い、体に臭いが染み付いてしまいました。
西口に行く際はご注意を。
また、講演会に参加していた人が、フェイスブックで、「会場のすぐ近くにあった喫茶店」として、こんな写真をあげていました。
ただ「喫煙可」表示の店ならよくありますが、ここまでするとは、なんでしょうね。
『STOP受動喫煙 新聞』 季刊・年1200円
禁煙したら肺癌になるという事だけど、喫煙してても肺癌にはなるけど?
喫煙してて肺癌にならない根拠が知りたい。
それより何より、非喫煙者が肺癌になるのはいいって言うの?
喫煙者さえ肺癌にならなければいいと言う、独りよがりな考え方のほうが異常だと思うけど。
癌以外にも様々な病気になるのに、何故、肺癌特定してるの?
要するに、自分が喫煙者だからタバコが無くなって貰ったら困るとか、タバコ産業に加担しなければならない立場にあるとか、報酬目当てでしょ。