NHK”受動喫煙”問題、回答へ返信しました
「 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構 」では、繰り返されているNHK”受動喫煙”問題へ、再度申し入れを行い、その回答が届きましたので、それへの返信を送付しました。
再要望の掲載→繰り返されるNHK『いだてん』“受動喫煙問題”に対し、再度「要望書」を送りました
NHKからの回答→再要望にNHKから回答がありました=『いだてん』受動喫煙問題
※以前の申し入れ、その他関連記事は末尾にリンクがあります。
[NHK問題の受動喫煙撲滅機構サイト関連ページ]
2019年2月19日 NHK『いだてん』の過剰な喫煙シーン・受動喫煙発生に「受動喫煙撲滅機構」が申し入れを送りました
3月5日 NHKから回答がありました
3月11日 受動喫煙の概念を共有することがスタート
3月25日 NHKのコカイン騒動と受動喫煙シーンの対応について
5月16日 NHKの問題=“香害”(柔軟剤)と「受動喫煙」の助長=に対し、『週刊金曜日』に投書が掲載されました
[『STOP受動喫煙 新聞』関連掲載]
’19年4月発行 第26号
’19年7月発行 第27号
『STOP受動喫煙 新聞』 季刊・年1200円
NHKも法で(強制)受信料を払わせれば、何をやっても法の範囲内という考えなのでしょうね。
国民や患者など関係なく、後ろ楯に国がいるんだという考えなのがよく分かりました。
N国党の言っていた事は本当なんですね。
強制受信料を払う価値は全くありません。
NHKじゃなくても民放だけで充分楽しめます。
また、最近はアナウンサーのNHK離れをよく見かけますが、それもこのような局の考え方が影響しているのでしょうね。
他局でのN卒アナウンサーは伸び伸びやってて、とても充実しているように見えます。