54号(’26年春号)発行のおしらせ『STOP受動喫煙 新聞』[’26年4月17日(金)完成・発送予定] ~ 加熱式タバコの“新・真”受動喫煙! / 教授を終え団体会長に、新活動へ / 住宅の受動喫煙を撲滅する新団体 / 「改正法」“見直し”委員会その後 / 新マンガ登場! / 「喫煙可能店の存在の不思議」
お申し込みはこちら→入会・購読フォーム『STOP受動喫煙 新聞』
当機構が編集・発行する、“受動喫煙”の被害・問題を追及・追究し、重要な情報を提供する全国唯一の定期刊行紙『STOP受動喫煙 新聞』、最新54号が、来週’26年4月13日(月)に校了(修正完了、印刷開始)、’26年4月17日(金)に完成、関係者への発送と決まりました。
ご支援いただいている多くの購読会員のみなさま、記事や情報、ご意見をくださったみなさまには、あらためて心より感謝申し上げます。
※会員の方は、末尾の宛先変更の注意事項もお読みください。
今号の主な記事、要旨を以下に紹介します。
☆以下の画像はデータや校正紙からの読み取りもあり、
ここでは低画質のものもあります。完成紙はきれいです。
(画像は一部を除きクリックすると拡大や引用元が開きます)
加熱式タバコはやはり危険! 最新研究でわかったその受動喫煙と“副流煙”
1面は、昨年の講演(サイト案内)の中で衝撃的だった、加熱式タバコの新しい研究・実験で判明した事実を中心に、加熱式タバコの定義・歴史、問題を再考してみました。
なんと、紙巻タバコと違って「副流煙」は出ないはずだった加熱式タバコからも、一種の副流煙と呼べるかも(呼ぶべきかも)しれない、“外への成分の流出”があったとのこと……!
私(本紙編集局長)は今まで、「加熱式タバコや電子タバコは、紙巻タバコと違って先端から立ち上る煙はないのだから、副流煙はありません(主流煙の漏れと呼気による受動喫煙はあります)」と言ったり書いたりしてきました。
たしかに“火の点いた先から出る煙”はないのですが、実は、別の形で出ていたのです……!
驚きのあまり、講演終了後の交流会で演者の研究官さんを捕まえてお話をうかがい、のちに資料データをお借りして、この記事を書き、研究官の先生に確認・修正してもらいました。最新の加熱式タバコ問題を知りたい方はぜひお読みください。
大和先生は教授を退職、新会長に / 大阪市の全路上禁煙と、喫煙所の諸問題
大和浩先生の好評連載、今回は、この3月で大学を離れ、4月から「日本禁煙推進医師歯科医師連盟」の4代目会長に就任したことから(同連盟サイト)、その所信表明を掲載(※同連盟サイトやそれを基にした『禁煙ジャーナル』掲載もありましたが、本紙ではさらに加筆していただきました)。
ここには、受動喫煙・タバコ問題の活動への重要な定義、方針などが述べられていますので、運動する方はたいへん参考になると思います。
また、前号からの大阪市の路上「市内全域」禁煙の続報、講評。他の喫煙所の特徴と問題を追及しています。路上喫煙、喫煙所からの被害にあう人、自治体などに働きかけたい人にとっては役に立つ情報です。
掲載した新潟市の喫煙所(’19年)の、本紙では割愛した別の角度からの画像

活動団体紹介 住宅での他の住民からの受動喫煙の撲滅を!
当サイトでも団体設立を紹介(創設者のそれまでの活動も入れれば何度も登場)しています、「住宅での受動喫煙被害を考える会・兵庫」。
サイト記事の一部
住宅の受動喫煙はいまだに深刻! 被害例、被害者の活動から科学ジャーナリストが考察「近隣住宅からの受動喫煙問題を考える」 ’25年6月
43号=’23年・夏号=発行 「マンションの受動喫煙を禁止とする規約成立」など役立つ情報を多数掲載 ~ 唯一の“受動喫煙問題”定期刊行紙『STOP受動喫煙 新聞』 ’23年7月
その新たな活動=「日本禁煙学会」総会講演の登壇や、厚労省への署名手渡しなど=とともに紹介しています。
会費は無料で、名称の「兵庫」は本拠地がある場所で活動は全国的に行い、全世界だれでも入会できますので、ぜひ申し込んでください。

改正法の“見直し”委員会のその後の動き ~ 松沢しげふみ議員報告
松沢成文当機構理事の好評連載は、前号に続き、’25年11月末から始まった「改正健康増進法」の5年目の見直し作業(’19年に施行開始・’20年4月に全条項を施行なので遅すぎますが)の、その後の厚労省「受動喫煙対策委員会」の報告です。
委員会で報告された業界団体の声を紹介、そこには、飲食団体による、同法への賛同と、違反店の放置への怒りの声(法令をしっかり守っている店舗の不公平感)などなどがありました。
いまだに学校や医療機関で受動喫煙がある問題も。
飲食店や公共施設での受動喫煙に憤る方はぜひお目通しください。

厚労省のサイト掲載→受動喫煙対策専門委員会
新マンガ登場!
いままでの作者が妊娠・出産のため前号からお休み、今回は急遽、新たな作家に描いてもらいました。
本紙の漫画執筆者5代目となるかたの作は、いきいきとしたとてもいい絵です。(今回は、原作は本紙編集局長ですが作者の解釈で描画)

その他、田中理事長のコラム「喫煙可能店の存在の不思議」、など、読みどころ満載です。
※急ぎお知らせしたい記事でいっぱいになったため、“タバコ”を冠した祭りの報告の後編は、次号になる予定です。
今号も、これからも、どうぞよろしくおねがいいたします。
『STOP受動喫煙 新聞』編集局長 拝
購読のご案内
特典(会員=定期購読者対象)
初めて本紙の定期購読を開始する方には、一年分1200円のご入金のみで、バックナンバー3部のプレゼントがあります。
※特典はいずれ終了または変更の可能性があります。お早めにどうぞ。
他にも――
☆受動喫煙被害の相談や質問に、継続的に応じます。
☆当機構オリジナル“禁煙”ステッカーを1シート進呈できます(希望する方のみ)。
☆当機構主催の「学習・相談 定例会」に、契約中は無料で参加できます。
☆他団体の、紹介制のリモート会合や、講演会の案内を送れます。
☆空気測定器や、多数の書籍・資料の貸し出しもしています。※入会後半年以上の方。送料は会員負担。
『STOP受動喫煙 新聞』バックナンバー目次はこちら。
【 会員(定期購読者)の皆様へ、大事なおねがい 】
おねがい1
住所やあて名の変更は(一部でも)
必ずお知らせください「転居先不明」「宛名人なし」で戻ってきています
※再送には送料が、紛失の再送には本紙代もかかります。
転居による住所変更や、あて名の変更(姓が変わる・宛て先の団体や建物などの名称が変わる・職場へ送付の方は異動など)といった、送付先のなんらかの変更は、早急に当機構に、表札の表記をお知らせください。
送付の便は(一部を除き)郵便ではありませんので、郵便局に転送届けをしていても転送されません。(本紙の発送便には転送サービスがありません)
表札の表記と違うと、「転居先不明」と返送されるか、返送も連絡もなく紛失することも起きています。毎回、日がたっての返送や、紛失があります。転居や氏名・名称などの変更は、一部の変更でも、早めにお知らせくださるよう、重ねておねがい申し上げます。
※再送には送料が、紛失の再送には本紙代もかかります。☆上記の発送日から一週間たっても届かない場合はお知らせください。
※その他、破損など、運送に問題がありましたらお知らせください。
おねがい2
会員契約・更新につきまして
更新の意思について、ご返信をおねがいします。購読料お支払い分の契約(発送のあて名ラベルに期間を記載)が切れる時期=満了の号の発行が近づいた時期=に、“次号で切れますが、引き続きご購読をおねがいします”というご案内を、主にメールで送っております。
そこで返信のない方には、その号の発送時に更新のご案内用紙を同封することになり、そしてそれにも返信のない方には、次の号の発行前に、“前号で切れていますが、いかがですか”と連絡することになります。
実務上、更新の方、または退会であっても、早めにご連絡いただければと思います。
最初のメールですぐに返信、入金のある方も多いのですが、同封する案内の用紙には作成の経費と時間が、その後の再度のメールも選んで送ることなどの煩雑な作業がありますし、なかには全く連絡がなく、あきらめて発送リストから削除したものの、発送が終わって日がたってから連絡なく入金がある方もいて、再度の発送作業となることもあります。
一人で編集・発行や発送、電話やメールでの相談対応、サイトの記事作成などすべてやっておりますので、ご留意いただけると助かります。
よろしくどうぞ、お願い申し上げます。
☆契約期間を確認したい方はご連絡ください。
一日も早い、受動喫煙の撲滅へ――、
正しい行動・姿勢のため、正しい情報を得るため、本紙のご購読、活動のご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。


