受動喫煙により体調が崩れた方や、
体調不良が受動喫煙によるものではないか、
とお悩みの方、または
このまま受動喫煙をあび続けて、体に影響はないか……
などの心配を持つ方を対象に、
「受動喫煙・健康被害のオンライン相談」サービスを提供しております。
※「健康被害(受動喫煙による)」以外の相談・問い合わせはここではお受けしていません。その他の投稿や質問は、お問い合わせフォームや電話などでお寄せください。
*被害解決への継続相談は、入会=『STOP受動喫煙 新聞』の年間購読=が必須です。
下記[お問い合わせフォーム]以下に必要事項を明記して、送信ボタンをクリックすると、受動喫煙撲滅機構に情報が届きます。
いただいた情報を当機構で確認後、内容によっては、当機構に協力していただいている医師へ連絡、助言を回答します。
多くの方の参考になる事例は、以下リンクのように当サイトにて公開いたします。
※質問・相談は、以下の回答事例・関連する主な記事・注意文をすべてお読みの上、お寄せください。
(色が変わっている文をクリックするとその情報が開きます)
※当機構の回答には、必ず返信をしてください。
【すでに回答した事例】
① 家庭内での受動喫煙・三次喫煙(サードハンドスモーク)で、高血圧など深刻な症状が……
④ 「家でも症状が出るが、職場の受動喫煙のせいか」 「『受動喫煙症』受診に意味はあるか?」=診察料と時間は?
受動喫煙による病状について
「受動喫煙症」 知っていますか?(受動喫煙による病気・症状)
被害への対応や心構えについて
住宅や職場などでの受動喫煙被害への対策はあるか?
“受動喫煙が無いよう配慮”は法で義務づけられています / 「加熱式タバコ専用室」の問題
「受動喫煙にお困りなら」=日本禁煙学会が対策ページを公開=内容証明の見本も
ベランダ喫煙は「マンション使用細則モデル」で禁止されています
≪『STOP受動喫煙 新聞』での、住宅問題の掲載号≫8号・10号・11号・20号・27号・28号・30号・31号・32号・33号・34号・35号・36号
解決や進展例は、8号・11号・28号・31号・32号・33号・34号に(31号のみ戸建て同士の例、他は集合住宅)、
32号にはマンションの注意掲示の見本2例があります(ベランダの禁止)。
(なお20号には、「屋外で喫煙しても25mまで被害が及ぶ」実験データもあります)
27号は、住宅被害のアンケート結果が、30号には「ベランダ喫煙禁止規約のモデル」があります。
☆当機構の他、他の団体も例会やイベントを開催していますので、参加して情報を得たり相談したりすることもなるべく行なってください。
『住宅・タバコ問題解決.net. 』地域の団体に相談
※他団体は、受動喫煙専門ではなく、タバコ問題全般を扱っています。
※’20年4月より、関東の各団体の例会はリモートで行なっており、その性質上、初参加は紹介制となっています。
当機構の会員でしたら、紹介可能です。
孤独な被害者にとって、多くの人からの情報・意見・励ましを得ることが大事です。リモートは遠方でも参加できるので、この機会に参加することをおすすめします。
その他、検索で見ていろいろな記事を調べてからご連絡ください。(当サイトの検索窓は、パソコンなら右上、スマホでは下方バナーにあります)
注意事項
[費用・回答]相談は無料です。状態や受動喫煙の状況などの、具体的・詳細な記載をお願いします。
具体性がない、健康問題以外の質問、すでに当サイトにて公開している例と同内容、意味不明や的外れな投稿、など、内容によっては機構で簡単に回答する場合や、回答しないこともあります。
[対象]「受動喫煙による健康被害」以外の相談はここではお受けしていません。その他の投稿や質問は、お問い合わせフォームやメール・電話などでお寄せください。
[掲載]多くの被害者の参考になる事例は、当サイト等で質問・回答を公開します。そのさいは、名前(フルネーム)・年代・地域・質問内容(要約・編集)を公開しますが、メール・電話・番地など詳しい個人情報は公開しません(上記回答事例参照)。
またサイトのほか『STOP受動喫煙 新聞』に掲載したり、活動の資料として使用したりすることがあります。
いずれの場合も、相談文(病状や状況)・個人名・年代・居住地域(「○県×市」まで)は公開、その後の使用権は当機構にあるものとします。回答・公開後の内容や名前の非公開や変更希望は基本お受けできないこと、また公開によって相談者に不利益が生じた際も、当機構は責を負いかねることをご了承ください。
*その後の報告や訂正など、より良くするための追加や修正は可能です。
【おねがい】すでに当サイト(上記回答例やその他ニュース・コラム)や『STOP受動喫煙 新聞』に掲載している内容、ネットなどですぐ調べられるような(それらを読んでいればわかる)単純な質問も多くなっています。よく情報収集・勉強されたうえでご投稿ください。
そのため、継続しての相談は、会員=『STOP受動喫煙 新聞』の購読者=、よく読んでいる人に限らせていただきます。
入会・購読の申込はこちら。
相談・監修をしていただいている医師
大橋 勝英 先生
「医療法人 大橋胃腸肛門科外科医院」理事長
「日本禁煙学会」認定 受動喫煙症診断医
その他、禁煙活動団体の顧問・世話人など多数
※先生にはご多忙の中ご協力いただいております。他にもご協力いただける医師・医療関係者を募集しています。