受動喫煙撲滅機構には、様々な方から、様々なコエが寄せられます。

会議  

 

 相談・学習 定例会で対面で語られたコエ、電話でのコエ、FAXでのコエ、そして、当サイトに寄せられたコエ。

寄せられる様々なコエ

 ここでは、当サイトの記事へのコメントとして公開されたコエを続けて紹介します。(新着順。当機構で承認、公開すると自動でこの欄に掲載となります。)
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寄せられたコメント

匿名希望です。 より:

とうとう喘息の発作で病院へ行く羽目になりました。随分起きてなかった発作でした。家で安静に出来ないので数日家を離れて喫煙臭のない場所で過ごしました。こちらに8月にコメントしてからその後も喫煙臭に苦しみながら生活していました。煙草は吸ってませんと言い張る隣の住人の喫煙臭は最近ますます酷く入り込むようになり、明るく広いベランダも無駄な空間になりました。ベランダの隣とうちの仕切りの直ぐ側でブンブン何かのモーター音とともにうちに向かって入り込んでくるようになりました。下の階のご夫婦も相変わらず。朝4時過ぎても煙草を外にふかす日が2度程あり、その日は咳と酷い頭痛とともに何の作用か分かりませんが目が冴えて全く眠ることが出来なくなる症状が起きました。マンション管理担当者に内容を伝え相談しましたが、マンションの住人に喫煙者が未だ多く居られるみたいで口を濁して真剣に取りあって貰えず、また前回と同じ全く効果の無い内容で注意書きを全戸に配布、掲示でした。事態は悪くなるばかりで、隣も下も嫌がらせのように3人交互にベランダ側と玄関通路側の窓の外にふかし放題になってきました。病状も悪化してきたので下のご夫婦に喫煙臭で困っている事、私達夫婦が抱えている疾患を伝えてお願いしようと行きましたが、明らかに喫煙臭がプンプン漂っているにも関わらず、答えは吸ってません、吸う人いませんから。と言われました。身体を壊していくのを面白がっているように、その後鼻が痛くなるほど喫煙臭が酷くなり、私の咳き込みも酷くなるいっぽうです。これは書いているいまも起きています。

直接自分で行きたくなかったし内心はこじれる恐怖心と不安感でいっぱいでしたが毎日体がしんどく、担当者がいい加減なので自分で動くしか方法がありませんでした。
玄関を開けて夫婦2人で吸殻てんこ盛りの大きな灰皿をテーブルに置き、喫煙している姿を以前通りすがりに見たこともあったので、うちに喫煙臭が入らないよう吸ってもらえたらとお願いしたいだけなのに、何故すみません気をつけます、とひと言言えないのでしょうか。隣も下も、どうして違法薬物でも無いのに吸ってる事を隠すのか私には理解できません。

結局今現在も隣と下で窓やドアの外に煙草をふかしています。喫煙臭が途切れた時に思わずホッとして深く息をしますが束の間です。配慮義務?知るか!法律も無いだろうが!、そんな声もあります。何処にも訴える事も解決策も無い、泣き寝入り。ただただこちら側が心身を病んでいくんです。他にも喫煙臭で最近痰がからんで困ってるんだ、という住人もおられましたが、言っても無駄、ダメだから…担当者の注意書きも無視するモラルの無い住人に何言ってもダメ。嫌がらせや警察沙汰になりそうで怖い、黙って我慢するしかないと。私のように陰湿な嫌がらせをされるのが怖いんだと思います。私もいつまでも解決策の微塵も無い受動喫煙問題に精神的にも苦しくなりました。4年前の生活に戻りたい。
(このマンションに住むきっかけとなったのは、山と川に囲まれ、山からの澄んだ空気、水鳥やカワセミ、蛍が飛び交う自然いっぱいの環境なので決めた場所でした。今は喫煙臭があちこち籠り、深呼吸も自然に癒される生活も出来ず、引っ越しも出来ず、喫煙者に殺されかけています。

かず より:

そもそもタバコの煙は何十メートルも広がる。止まって喫煙していても受動喫煙の被害があるわけです。
「歩きタバコはやめましょう」とか書いてあるとイヤイヤイヤそうではく路上喫煙禁止でしょ!って心の中で突っ込んでいます。

hiyoko より:

分譲マンションに住んでいますが、隣が1年ほど前に分譲賃貸になりました。賃貸で入ってきた隣人が独身で1時間に1本のペースで朝6時台~23時までタバコを吸います。
迷惑だから外で吸ってと注意する家族もいらっしゃいません。
普通のサラリーマンと違って在宅時間が多いです。レンジフード喫煙ですが受動喫煙の被害を受けています。
それよりも何よりも隣人の自室に積り積もって染み付いた強烈な悪臭にびっくりです。24時間換気で共用廊下に部屋に染み付いた悪臭を流される(サードハンドスモークの害)、窓全開で部屋の悪臭を出されベランダに悪臭がこもる。吐き気がします。
管理会社にも「自室で喫煙する方は外に匂いをもらさない工夫をして下さい」と注意喚起していただきましたが、当事者はその意識が薄いのか、とぼけているのか臭いを垂れ流しのままで、直接本人にも言いましたが人間関係が悪くなる一方です。

何故公共の場だけが望まない受動喫煙ルールが通用して、一番リラックスしたい自宅がそのルールが通用しないのか全く理解できません。

受動喫煙撲滅機構 より:

hiyokoさん

 受動喫煙撲滅機構です。

 管理会社は被害をわかっているようで、他のマンション被害よりその点まだましなほうですから、あとはその掲示をたてに
「他の家へ悪臭被害が発生しているので、工夫できなければ外で吸ってください」 
 との注意を、させることが考えられます。

 同じような被害、解決に向けて苦労している話を非常によく聞いています。
 当機構に相談され、例会参加などで、方法を考えることをおすすめします。

ぶたこ より:

【外国人観光客による喫煙問題】
コロナが落ち着いてきて、また外国人観光客が日本に来るようになりました。

こないだ、皇居のお堀沿いを歩いていたら、タバコ臭がしてきて、ここは千代田区なので路上喫煙は罰金があるのに誰だと思いきや、外国人観光客2人がお堀の橋の上で皇居を眺めながらタバコを吸っていました。

場所が皇居ということもあり、近くに警察官が何人もいましたが、誰一人、注意しません。

言葉の問題で、外国人観光客が苦手なのか?
タバコくらいOKだよと見逃しているのか?

他にも、外国人観光客でタバコを吸いながら歩いているのがいます。

吸い殻を皇居のお堀に捨てたら大変です。

なぜ、警察官は誰も注意しないのかと。
皇居なのに。

ぶたこ より:

【職場での受動喫煙被害を回避するには】
前々から職場での受動喫煙による健康被害や勤務中のサボり問題が取り上げられています。

すべては、その企業の経営陣に喫煙者がいるかどうかで決まります。 とくに会長(前は社長をしていたがほとんど)、社長が喫煙者だと、もうダメだと思って下さい。

経営陣は、事業本部長や部門長クラスなので、そういう人が喫煙者だと、部長や課長も頭が上がらず、タバコで何か言うと退職推奨リストに名前を載せられる従業員にされる可能性があります。
そこで、大事なのが事前に経営陣が喫煙者かどうか、禁煙促進に取り組んでいる企業なのかどうか調べることです。

・中途採用で転職を考えている方は、知人や友人などの人脈を活かし確認して下さい。
①社長や役員クラスが喫煙者かどうか?
②募集している部署の部門長が喫煙者かどうか?
③オフィス内に健康保険組合が禁煙に積極的で禁煙促進ポスターが貼ってあるかどうか?
④タバコ休憩を繰り返す人に上司が注意している職場かどうか
⑤建物内に喫煙室があるか?
⑥喫煙者は査定評価に影響するか?
⑦喫煙者は管理職になれない企業かどうか?または入社できない企業か?
など、禁煙に取り組んでいる企業かどうか確認する。
ただし、本社地域とそれ以外では取り組みに温度差があります。

または、転職の人材紹介業者のエージェントに先方に確認してくれないか頼んでみる。
面接までたどり着いてタバコでダメだとわかると、全てが時間と労力の無駄になります。
既に履歴書にて個人情報まで提供してしまった後になり、これは悲劇です。

・新卒採用で就職活動をしている学生ならば、
①先輩のOB/OGに確認する
②大学の学生課や就職課に頼んで、企業の人事部の採用担当に確認してもらう。

どこの企業も優秀な人材を確保したいので、とくに名門大学の学生課や就職課からタバコの受動喫煙の問合せが多いと、もうそういう時代なんだなと認識します。
喫煙者がいる企業には就職したくないと考えている学生が増えてきたと。

・新卒採用も中途採用も大企業ならば必ず会社のHPに採用情報があります。
そこに電話番号の記載がある、または、問合せフォームや問合せ先メールアドレスが記載されています。
実名だと抵抗のある方は、匿名にて聞いてみたらいいのではないでしょうか?
入社後に「あぁ~しまった!」で、無駄で悲劇な職歴をこしらえるだけになりますから。」

・企業HP以外にも、ネット上にてあらゆる企業の口コミ情報があります。
中にはペンネームにて質問可能な形式のサイトがあります。そこで確認してみる方法があります。
2チャンネルや5チャンネルみたいなサイトだと会社に批判的な従業員が書き込みしているので、うちはダメだよ!と正直に教えてくれるかもしれません。

職場での受動喫煙による健康被害と勤務中のサボり問題は、まずは大企業から取り組む!
そこから中小企業へとおりていく。
大企業は子会社やグループ会社をたくさん持っていますし、大企業は社会的影響力があります。

・一方で、非正規労働者は、職安や派遣会社などの非正規就労専門の紹介業者は非協力的な場合がほとんどです。

お客様である企業に迷惑がかかるので、受動喫煙は嫌だとか喫煙者がいる職場は嫌だと言うと敬遠されます。

派遣会社に確認してくれないかと依頼すると、企業に問合せをすると他の派遣会社に仕事を回されてしまうので、このお仕事のご紹介を取り消しされる場合があります。
企業側からは、要するにタバコで苦情を言うような奴を紹介してくるなになります。
厄介者にされる場合がほとんどです。
しかし、私もタバコ嫌なんですよ!という派遣会社の営業担当もおり、オフィス内やビル内に喫煙室や喫煙所があるか企業側に確認してくれる場合もあります。

職安でさえ、中には、どこの職場でも喫煙者はいますよ!と言われ企業側に確認してくれない職安職員がいます。

いずれも、人により対応に温度差があります。
受動喫煙はコンプライアンス上はどうなのか?にて皆さん全員が対応してくださればいいだけですが。

・パート、アルバイトは、事前に電話にて確認することはできますが、電話に出た人がパートやアルバイトだと正確な情報が得られません。シフト制だと、他の曜日や時間帯は違う場合があり、しかも雇用が流動的で今は喫煙者いないで大丈夫でも、喫煙者が後から入ってきたらの問題があります。
面接で店長クラスの方に確認してみたらタバコの受動喫煙が生じる職場だとわかったり、これも履歴書を出した後なので、ただ個人情報を提供したで終わりになります。

・喫煙者のいる職場を無くすには、上記のように喫煙者がいる企業や職場にて働きたくないと意思表示する労働者が増えてきたことを企業やお役所ならば職安、厚生労働省に認識させることが一番かと思います。

その会社の従業員の喫煙にて受動喫煙による健康被害の問題は、その会社のHPにお問い合わせ窓口の電話番号や問合せフォームや問合せメールアドレスがあれば、そこから法務部のコンプライアンス担当者さま宛に苦情を訴える方法があります。

現場作業系や店舗系の企業はもちろん、同じオフィスビル入居企業による喫煙者従業員の喫煙所および喫煙室利用により、そこから漏れてくる周囲の空間および喫煙後のエレベーター内大気汚染問題などによる受動喫煙の健康被害があります。
こういうのは、そこの企業のコンプライアンス担当者に改善を申し出るしかありません。
受動喫煙被害が勤務時間内であるならば、なおさらです。
他の企業の従業員に対して受動喫煙による健康被害を与えているになりますから。

大企業ならば、どこも必ずコンプライアンス部署があります。タバコ喫煙による受動喫煙の健康被害は、法律、法令遵守しないと大企業としてのモラルがあるかないかの問題になり、真摯な対応をしないと、TVCMにて億単位のお金を使っているのが全くの無意味、虚構になり、イメージダウンに繋がります。

職場の受動喫煙被害を無くすには、被害者ができることは、個人単位では上記に述べた手段しかないかと。
個人が、意思表示するしかありません。
そうしないと、苦情はあなた一人だけだ!にて終わりです。

職場における受動喫煙被害者の皆さん、是非、実践してみて下さい。

ぶたこ より:

【法務部コンプライアンス担当について追記】
大企業の法務部コンプライアンス担当者でも、タバコによる受動喫煙に関する法律や法令に詳しくない方がいる場合があります。

コンプライアンス担当者といえば、業務監査、パワハラ、セクハラ、マタハラ(産休、産後関連)、人事考課、その他就業規則違反などには詳しいのですが、受動喫煙、スモークハラスメントであるスモハラには「?マークみたいな頭」の方がいます。

※法務部の方は、全員が必ずしも法学部出身ではありません。たとえ、法学部出身者でも大学で、労働者や職場における安全衛生にかかわる労務関連の授業にて、タバコ、受動喫煙に関わる問題における法的なことを学んでない方がほとんどなんです。
興味のある方は自分で調べてみた程度ではないでしょうか。

本当に、コンプライアンス担当者の顔も「?マークみたいな表情」をしてスモハラ話を聞いている方が大企業の法務部にもいるのが現実なんです。

コンプライアンス担当者は、少しは、受動喫煙の問題を知ってはいるのですが、その認識や法令が古い情報のまま更新されてなく、たいしたことない問題と捉え、現在ではどうなんだが知らない方がいます。

そういうコンプライアンス担当者に相談しても、大袈裟だと、なんかタバコにうるさい人と思われて、要するに変わり者、協調性がない人だ、クレーマーだと判断される場合があり、こうなると、いくら説明しても変な人、うるさい人で真摯な対応や改善は期待できません。

その際は、タバコ問題に精通した方や専門弁護士に相談して下さい。
そのコンプライアンス担当者は、受動喫煙は深刻な健康被害の問題であることを理解していないのです。
ただの、タバコ嫌いだと思っているのです。

こうなると、目には目を、歯には歯を、法律家には法律家をやるしかありません。
大企業の法務部ですから、さすがに弁護士がやってくると真摯に対応しないとマズいなります。

・受動喫煙症、化学物質過敏症、急性一酸化炭素中毒症状、その他疾患になり、しばらく働けないならば
①慰謝料(再三にわたり無視など、酷い対応をしていたならば増額、企業と該当の喫煙者従業員の両方に対して)
②治療費
③働けない間の賃金の請求(本来、その期間中に得られていたはずの賃金)
④同じ職場復帰ならば改善および配慮要求
を弁護士にお願いしてもらうしかありません。

・真摯な対応をしないと、その大企業はどうなるかは以下になります。
①安全配慮義務を怠るで労基署行き
②下手すると傷害罪が適用されて警察行き
③被害者への上記の補償

大企業の法務部コンプライアンス担当者も、受動喫煙の法令に則り問題解決しないといけません。
タバコ問題のお勉強をしてほしいです。
大企業の法務部の社員は、必ずタバコに関する法律や法令を知り、理解しないといけない時代なんです。

なにせ、健康被害の問題ですから。
最悪の場合は、病院送りになったり、死んだりする場合があるのですから。
ほかには、勤勉性に欠けるタバコ休憩というサボり問題がありますが。

受動喫煙の被害相談に対し、大企業の法務部は、その大企業の法務部にふさわしいコンプライアンス担当者であってほしいです。

他人のタバコで、受動喫煙症および化学物質過敏症になった受動喫煙の被害者の一人として、企業の法務部の方々は、受動喫煙問題の相談には、真摯な対応をどうかお願い致します。

以上

成田 より:

吸う方が職員にいらっしゃるのでしょう。ストレス溜められてもどうかと思いますし、あってもいいと思います。昔ながらの状態ではないだけましです。

十澄 より:

空気はひとつながり、間仕切りなんか意味がないと、喫煙者や「中間派」は何故理解しないのでしょうか。
というかそもそも、公園の一角に大の大人がゾロゾロと灯りの虫みたいに群れること、それ自体が恥ずかしいでしょう。
喫煙難民?
われわれに公園の一角をあけ渡せ、汚染させろ?
その喫煙は個人の趣味なのだから、個人の趣味のスペースくらい自分で探せ、他者に甘えるな!としか言い様ありませんね。

匿名希望です。 より:

随分経ちましたが何も変わらず。あれから直接お隣には事情を説明し、うちに煙草のニオイが入って来ないように吸って頂けませんか?とお願いしましたが、嫌がらせのように余計酷くなり、行かなければ良かったと後悔しました。ベランダに洗濯物を干すと煙草のニオイが流れて来るようになりました。その日は偶然かもと思い、煙草のニオイがしない日に今のうちにと洗濯物を干すと漂って来るようになりました。ならばと時間をいろいろ変えても、干すとニオイが漂って来るようになりました。ほぼ一日中家に居るようで、わが家のベランダも玄関側も、そしてとうとうリビングや寝室にまで煙草のニオイがこもるようになりました。未だに下階のご夫婦と隣の住人のキツい喫煙臭に悩まされ、主人は心疾患、呼吸器疾患で治療中、私は元々アレルギー喘息持ちですが、このかた達が居なかった3年前までは辛い発作も治ったかのようでした。隣も下も夜中遅くまで煙草を外にふかします。下のご夫婦は奥さんが昼間はベランダ側で吸い、夜は玄関側から倍になって入り込んできます。夜中3時過ぎても頻繁に2人で交互に外に吹かすのでニオイが寝室に入りこみ、痰と頭痛で目覚めます。空気清浄機も危険ランプが全部点灯します。窓を締め切り隙間対策し、空気清浄機も設置、それでも何処からともなく煙草は入り込んできます。換気しても駄目です。住居には幼児、妊婦、お年寄り、それこそ私達みたいに病気治療中や療養中のかたも多々おられるのに、何故いつまで経っても住居での喫煙者は野放しで周りに煙草の煙を撒き散らしても良いのでしょうか?配慮義務など無いに等しいです。どうかそろそろ住居での喫煙に対しても罰則を作って欲しいです。本当に煙草が害になっています。とても辛い思いをしています。

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