第30号–2020年･春号
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《 主な記事、見出しの要約 》
☆記事名横の色違いの語句をクリックすると紙面の一部が見られます。
(縮小データからの印刷･読み込み画像のためここでは低画質となっています。
完成紙は美しくなっています)
’20年4月 改正法･条例施行で何が変わるか（『STOP受動喫煙 新聞』編集局）
[ニュース抄報]～子ども受動喫煙撲滅のパンフ ／ 求人票に受動喫煙対策が記されました
“禁煙化”未達成･不十分な施設に改善を求めましょう（大和浩教授）
［ニュース抄報］～禁煙室で喫煙75万円の損害も ／ ベランダ喫煙は｢マンション使用細則モデル｣で禁止
感染の危険性を増す全喫煙所の休･廃止を要望（受動喫煙撲滅機構)
[ニュース抄報]～喫煙者50人により１人が殺されています ／ 映画館でもタバコ煙を吸わされています
新型コロナウイルスと受動喫煙撲滅（田中潤理事長)
オリジナルの“完全禁煙”ステッカーができました（受動喫煙撲滅機構）
参議院で“新型タバコ”撲滅を追及（松沢成文理事）
編集後記・サイト閲覧のおねがい（編集局長）
『STOP受動喫煙 新聞』 季刊・年1200円
［『STOP受動喫煙 新聞』に対して］
当サイト読者・『STOP受動喫煙 新聞』講読会員です。
私は、[STOP受動喫煙新聞]を、1面ずつデータ化しております。
理由は、電車の中でも、ベッドの中でも、タブレットであらゆる情報をサクッと見たいタイプだからです。
サイトは携帯が故障したりすると見られないですが、「ストップ受動喫煙新聞」は、保存さえよければ、末永くいつでも取り出して読むことができます。
また、インターネットと違って、余計に目が疲れません。
マイペースで読めて、知識を蓄え、何かの時にお守りとなるでしょう。
新聞の読者はサイトをあまり見ない人で、サイトを見ているひとは、逆に新聞を読まないということは聞いています。
新聞は、インターネットと違って、ゆっくりと心置きなく読めるよさがあります。
逆にサイトですと、ちょっとせっかちになりそうだけど、リアルタイムというか、その時がわかりますよね。
二つを照らし合わしながら、読んでいくと強力だとおもいます。