熱中症と受動喫煙 (田中理事長コラム)

 気象庁では、この夏の高温が続いている事態に対し、
「命に危険が生じる暑さが続き、災害という認識だ」
と訴えています。

 ただし、ここ数年の夏を見ても、この暑さはもう非常事態というほど、不思議なことではなくなっています。

 こうした時期に2020年の夏季オリンピックを行うということは、明らかに生命の危機が生じる環境を認識していながら、平和の祭典という矛盾した目的に進んでいるという感があります。

 先日、学校で屋外学習をした子どもが熱中症にかかってしまい、校長先生がお詫びをしていましたが、
オリンピックの競技に参加した観客や選手が熱中症になってしまったとしたら、いったい誰が責任をとるのでしょうか。人為的に開催期日をずらすことは、いくらでも可能と思うのですが……。

 この問題はどうも、受動喫煙が一向に解消されないことと似ているようです。責任者不在という点です。

 ある人が受動喫煙で具合が悪くなっても、誰の責任かは絶対に明らかになりません。当事者はいるはずなのに、おそらく罪悪感さえ感じていません。具合が悪くなる人は必ずいるにも関わらず、です。

 世の中、文明が進むほど、単純なことが簡単にできなくなるようです。

 記・田中潤(受動喫煙撲滅機構 理事長)

(某衣料品店の掲示)

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熱中症と受動喫煙 (田中理事長コラム)”に9件のコメントがあります。

  1. ユカタン より:

    私にしたら、ただの熱中症ではない。
    受動喫煙が加わった、何とも言えない最悪な状態だ。
    真夜中に、しつこいぐらいの住人の活発的な喫煙で、水分補給しては、一瞬のようにして喉が乾くまでになる。
    寝ているときも、これを考えると怖くて仕方がない!
    いくら体内から水分が、タバコにより奪われやすくなれど、そんなに飲んでもいられない。
    喫煙者のやっている事は、受動喫煙として苦しむ方としては、正に兵器ですよ!
    ただの嗜好品ではなくて、命を奪おうとしている罪ではないだろうか。

  2. ユカタン より:

    だんだんと、人として生きていく事が、不安の社会になってるのだと言えます。
    受動喫煙当たり前のような毎日。
    いつも、夜になれば歩きたばこの天下です。
    早朝こそ、おじいさまの自転車散歩煙草の天下です。
    真夜中は、車を横付けしたサラリーマン風の方が、長らく停車しての車煙草の天下です。

    1. ユカタン より:

      受動喫煙は、熱中症に拍車をかけているようなものだから困ります。
      太陽に煙草に、受動喫煙となれば、目がやられます!

      喫煙者は、寝ていても再び起きてまで煙草を吸うことがあるそうです。
      住民からすれば多大な迷惑でしかないです。
      ただただ、法に定めれれていないだけであり、実際は麻薬などと変わりません! そうも言いたくなります。
      何でわざわざ有害物質を吸わなきゃならないのですか?

  3. ユカタン より:

    体内から水分が常に、急ピッチで奪われていくようです。
    部屋に入り込んできた、隣人の喫煙した煙草の有害物質、
    空気が重くなり、一瞬にして喉がからんからんになる感じになるんだけどね!
    人様の命を脅かして、煙草が嗜好品?
    とぼけた人ばかりだから、いつまでたっても、どうもならないんだよ!
    しかし、近年は、1日に救急車が何度と往復してるんだろう、消防車もそう。
    寝たばこ等で、火事になるようだけどね!

  4. ユカタン  より:

    「何だかやはりおかしいわ」
    最近の外気というか、汗も出ない気温でありながら、すごく水分を奪われやすい感じです。
    高齢者で気温24度ぐらいで、熱中症で救急車で搬送された話もあります。
    人の免疫力そのものが低下してるのもつながりがあります。
    水分補給した片っ端から喉が渇くのも、本当に変な大気です!
    特別悪い病ではなくて、空気が正常ではないと言えます。
    水分補給、水分補給として、胃にも負担がかかってきます。そんなに飲めないよと言う人も出てきます。

    そういう中で喫煙は、健康そのものを奪うものだと言えます。
    もう、部屋の中に居ながら受動喫煙は、嫌です!

    1. パンダ より:

      「嗜好品」で、幾つか検索。
      “健康を害さないものであり、趣味の延長線上のもの”。
      タバコ、健康を害するし、趣味なのに仕事中に吸うの?
      それも運転中にも吸う。
      それってスマホ運転や、イヤホン自転車と同じじゃない?
      アルコールも、嗜好品で趣味の延長線上なのに、仕事中や運転中は禁止。
      全く基準が分からない。

    2. パンダ より:

      ユカタンさん

      アメリカの新聞が、日本は独裁政権だと言いました。
      多分、日本国民の殆どがそう感じています。
      又はマインドコントロールされて、独裁政権じゃないと言う人もいるでしょう。

      改正健康増進法も抜け道だらけだと、地元アナウンサーも呆れていました。
      放射能も信じていません。
      安全基準の設定を高くして、安全だと言い張っているだけです。
      正しい事を伝えずに、風評被害だと言っているのも分かっています。
      嘘を言っているのに風評被害でしょうか。
      基準を上げ安全だと主張する物は、風評被害ではありません。
      タバコもそうです。
      危険なのに安全だ。
      受動喫煙も抜け穴だらけ。
      何も守られてない。
      これが日本です。
      あんなに批判してる、近隣諸国の独裁政権とやり方は同じです。

      1. ユカタン より:

        パンダさん、お声かけありがとうございます。
        私達は、尊いと言われる人間様なのに、毎日が年間を通して、“早く死ぬんだ”と攻撃を受けているだけだと考えてます。
        はあーあ!どんだけの化学物質で、おかしくなってんだろ!!

  5. ユカタン より:

    熱中症と大気の中に入り込む化学物質と関係しているようです。
    1994年から熱中症の死亡数が急上昇。
    ある化学物質の種類を(吸い込んだ人間の体内の水分を奪うことができる)との指摘があります。
    私も外出先で長く外に居ることがありますが、大した暑くもないのに、とにかく早くに喉が渇く状態で、異常だなあと考えたこともありました。
    だから、ちょくちょく潤す、こまめな水分補給が安全です。

    そして、受動喫煙からも、十分に熱中症になりやくするものが、あるものだと考えます。
    同じように体内の水分を余計に奪われていく感じもしますよ!

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