日本にもあった! タバコ販売のない地区 =沖縄県竹富島= ~ 受動喫煙はどうか?
タバコの販売をなくした島がある、とテレビで放映されたそうです。
以下、医療情報のサイトがまとめています。
たけしの家庭の医学 豆腐・夕方からのウォーキングで血管若返り!沖縄竹富島の食事&運動療法
=『オーサムスタイル』2018.08.14=
自販機も販売店も無くし、島ではタバコを買えないようにした、とのことです(しかもタバコ批判タブーのはずのテレビで報道)。以下、その部分の引用です。
“2018年8月14日「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で放送された、沖縄県竹富島の血管老化予防法……竹富島は、わずか3年で心筋梗塞や脳卒中の患者を激減させた、医学界も注目する島”
“赴任してきた石橋医師がきっかけ……先生が行った血管若返り法は、下記3点です。
・たばこを島から排除
・運動
・食生活の改善”“たばこを島から排除
たばこの自動販売機を完全撤去し、売店でのたばこ販売も中止するなど、島でたばこを買えない状況にしました。
この結果、島の喫煙率は約35%も減少しました。”
当「受動喫煙撲滅機構」はその名のとおり、受動喫煙、他者への被害の問題を専門に活動しておりますので、気になるのは、その地域での受動喫煙です。
いくら喫煙者が減っても、ゼロにならない限り、「場所や空間の喫煙禁止」「煙・臭いの漏れの防止」を徹底していなければ、受動喫煙被害はありえます。
職場でも店でも、街や社会全体でも、たとえ喫煙者が多くても、場所が禁煙、喫煙場所からの漏れもないようにすれば、その区域での受動喫煙はゼロにできます。
現に韓国やフィリピンその他で、日本より喫煙率が高いのに、きびしい規制で受動喫煙は日本よりずっと少なくなっている国や地域はあります。
※ “喫煙者が増えてもかまわない” と言っているわけではありませんので念のため。
この島の喫煙禁止の場所の割合など詳しいことはわかりませんし、地方に行くほど、禁煙店や禁煙の公共の場所は少ないものなので、心配はありますが――、
喫煙率がかなり下がり、入手も困難であれば、喫煙を見かけること、煙を嗅ぐことが少なくなり、
たまにあれば目立って、臭い、迷惑だと思う人は多くなって、
禁煙となる場所は、増えるかもしれません。
この島のくわしい情報がありましたら、ぜひお寄せください。
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【追記 ’24年1月】機構のFBにこの記事を投稿したところ、閲覧者から情報がよせられました。
喫煙所はあるそうです。
よくあるお問合せ①(水牛車観光編)=「(有)竹富観光センター」公式サイト=
タバコ禁止の国は
なお、世界では、ブータンがタバコ販売を完全に禁止、
さらに、ごく一部の喫煙可の部屋があるホテルや、自分の家や車内以外では、吸えなくなっています。
外国からの持ち込みも、関税が200%だとか。500円のタバコを持ち込めば、1箱につき1000円納める、つまり三倍お金がかかるわけですね。
以下は、『STOP受動喫煙 新聞』16号 に掲載しました、ブータンの記事の一部です。

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