神奈川・東京・千葉だけでなく静岡など地方都市でも屋内・屋外の受動喫煙防止条例が進んでいる中、
長野県松本市でも新たな動きがありました。

 松本市が受動喫煙対策強化 条例制定も視野
  =『信毎web』10月27日=

 以下抜粋、「…」は文省略・太字化は引用者によります。

“松本市は31日…「市たばこ対策推進協議会」を発足…改正健康増進法が成立したことを受け、市では屋外も含めた対策を強化したい考え”
“県内の他自治体の条例は主に環境美化の観点から喫煙を規制するのに対し、松本市は健康増進を前面にした受動喫煙防止を掲げる条例の制定も視野に
“2001年…環境美化の観点から「吸殻を収納する容器が設置されている場所での喫煙に努めなければならない」とする条例を定め…看板などで自発的な禁煙も促してきた。ただエリア外や観光地などでの喫煙については引き続き市民から苦情の声が上がっている
“長野市は4月、市内全域で歩きたばこを禁じ…吸い殻を捨てた人らに過料を科す条例を施行”
“本年度中に結論を出す方針”

 動画も。(ヤフーなので数日で終了するかもしれません)

 松本市が受動喫煙対策で条例制定検討「健康増進を前面に」
  =『SBC信越放送』10/31(水) 20:29=

県内初となる健康増進を前面にした条例の制定も視野に”
“松本市役所でたばこ対策推進協議会が開かれ、市が実施したアンケートの結果…この1年で路上喫煙による被害を受けたと答えた人は46%に…受動喫煙防止を目的にした条例の制定については50%が「必要」と答えました”
“県内では初となる健康という観点での受動喫煙防止…条例の制定も視野に…今年度中の結論を目指します”

 長野といえば観光地が多く、空気がきれいな印象がありますが、
きれいな街と空気を、タバコが汚染しているのですね。

 市のサイトには、方針やアンケート実施と結果の詳細があります。
「受動喫煙防止対策」
受動喫煙防止・健康意識に関するアンケート調査結果(PDF:4,757KB)