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会議  

 

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寄せられる様々なコエ

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寄せられたコメント

平川雅子 より:

【管理会社側の対応】

 東の窓側は隣のベランダと隣接、6月までヘビースモーカーがいて、
ベランダでは禁煙にしてもらったが、換気扇下で吸われていたのか、まるまる隣の私の部屋に流れ込む。
それも濃度が濃いままで大量に、また数分や数時間おき。

 今は空部屋だが、この夏の地震や台風のたんびに相手の玄関から黒い指でつまめるぐらいのものが毎回落ちていた。

 踊り場側の排気口からも黒い汚れ。だが管理会社に伝えてもヤニなら黒でなく黄色の汚れのはず。
窓から入るというがあなたの個人基準でパーセンテージを使われても感じかたが違うだろう。

 タバコの煙も火事と同様で上に行くので、横の部屋に入るはずはない。部屋に充満などあり得ない。
禁煙マンションではないので、配慮した削減をマンション側からは言えないだろう。

 タバコ吸ってるかどうかはわからない。次に入る人に対してもお願いできるはずもないだろう。

 音を出せばお互い、壁トントンで下げてもらえるが、
何故、タバコは大量に部屋に入ってくるのに、
クレーム言っても「吸う権利、優先」で、実害を受ける側には一切の配慮を求めることさえも認められないのか。

 玄関先で吸われるって、玄関の隙間から風呂場の排気口から流れてくる踊り場は禁煙だが。

 管理会社にクレームを言っても、その人を目視確認できなければタバコを吸った人とは断定できないし、
同様のクレームはどこからもきてない。
何もかも、受動的にすわされる方が自衛できないのが悪い
クレームを言う方がおかしい、
個人基準でどのくらい入ってくると言われても、他の人は気にしないレベルかもしれない…?

 クレームを言う権利、自分の家で普通の汚れていない空気を吸う権利もない。
“嫌なら出て行くべきである”などなど匂わせる言い方で、相手を言い任せて。

 スメハラだけでなくパワハラである。

 こちらはクレーマーではないのに、泣き寝入りで精神的にも追い詰める。
 喫煙者の吸う権利以前に、人に実害を与えない範囲で人の家に副流煙が大量に流れ込んでいる事実があるならば、
家の中で吸うにしても、管理会社は副流煙を出さない配慮を促すべき立場ではないのだろうか。

匿名希望 より:

先日、呼出煙が原因で入院騒ぎを起こしました。
この世からタバコというものがなくなれば、と切に願います。

鈴木亜梨沙 より:

 このところ、三次喫煙、受動喫煙などについてばかり検索していて、こちらのサイトに辿りつきました。

 自分自身も喫煙歴がありましたが、33歳の時に妊娠とともにやめました。
 その後二人の娘たちを育てていく上で、夫の喫煙や、外での受動喫煙が気になって気になって...
 また38の時に乳がんになり、それからその思いがもっと強くなり、今では、自分でも神経質すぎるかもと思う程です。
 現在わたしは39歳です。夫はわたしと同時期に禁煙したはずでしたが、何度もやめられずに、今はまた10回目くらいの禁煙中です。
 こどもの健やかな成長のためには、夫の禁煙も不可欠で、そのことが原因で離婚も考えてしまったほどです。
 ただ、そこ以外欠点のない夫とは別れる気はないので、頑張ってもらいたいと思っています。

 わたしは職場に復帰していますが、職場での受動喫煙が気になって仕方なく、上長に席替えを申し出て、
クリーンだと思われる席に移ったはずでしたが、
喫煙者である部長以上のお偉いさん方に囲まれてしまい、
今また受動喫煙が気になる席になってしまいました。
 もう会社を辞めるしかないのでしょうか。

 癌になったこともあり、本当に気になって気になって、そのストレスが酷いです。

 厚生労働省の相談窓口に行こうかとも思っていますが、それで何か解決するとも思われず...
悩んでいます。

受動喫煙撲滅機構 より:

 「受動喫煙撲滅機構」です。
鈴木樣、たいへんですね。職場での受動喫煙被害は住宅に次いで多くの相談がありますが、

 管理者がおり、事業者には「安全配慮義務」がある分、
申し入れ等で解決に向かう例は、住宅よりは多いものの……、
改善を申し入れたために嫌がらせにあったり居づらくなるなどの問題も生じる可能性があります。

 しかし嫌がらせや格下げ、解雇などの、横暴パワハラがあれば、さらに労働審判などで
勝てる見込みがありますので、
辞めたくないのであれば、挑戦してみる意義はあると思います。 

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