最新31号が校了~ ’20年7月28日(火)完成・発送します~『STOP受動喫煙 新聞』
日本でただ一つの(と思う)受動喫煙問題専門の情報紙、
『STOP受動喫煙 新聞』(紹介ページはこちら)は、日本で唯一の受動喫煙撲滅専門の公益社団法人(これは確か)である当機構がメイン活動として発行しておりますが、
その最新31号は本日校了(=印刷開始)となりました。(今回は急にできた変な連休のおかげで印刷に日数がかかりますが)
7月28日(火)の完成・発送となっております。
今号はやはり“新コロ”に関連した記事が、多くあります。
前号で初めての編集後記がちょっとばかり好評で調子に乗った偏執狂編集局長が、1面全面を使って二つの記事を書いていますが、
トップは感染・発症・重症化の危険からの受動喫煙撲滅、被害回避のための、基本などを、
続いて、当機構会員(『STOP受動喫煙 新聞』定期購読者)の、隣家の換気扇からの受動喫煙被害に、申し入れ書面を作成、送付したところ、換気扇からは全く臭わなくなったという進展例と、その書面見本の紹介を。(この例はネットでは紹介していません)
さらに、若き公務員が「完全禁煙アパート」の運営を始めた手記、
そして連載・大和浩教授による、感染問題と改正健康増進法に関連しての喫煙所の問題と、「トップ(管理者)が喫煙者だと受動喫煙対策が進まない」統計調査の解説の二本立て。
田中潤当機構理事長による論説「続・受動喫煙撲滅と新型コロナウイルス」。
松沢成文当機構理事・前神奈川県知事・参議院議員の連載。
前々号の測定器レンタルに続く、珍しい受動喫煙・タバコ関連書籍の会員限定貸し出しサービス開始、
などを、掲載しています。
会員の方はお楽しみに、未会員の方のご注文もうけたまわっております。
入会=定期購読=には特典もあります
新規で、定期購読を始められる方には、一年分1200円のみで、さらにバックナンバーを3部もプレゼントします。
また、「学習・相談 定例会」への無料参加や、上記の進展例のような、被害の相談にも応じます。
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その他、空気測定器や書籍の貸し出しなども可能です。(※入会後半年以上の方対象)
自身と、社会の、一日も早い、受動喫煙撲滅のために、
情報収集を、活動のご支援を、よろしくどうぞ、お願いいたします。
『STOP受動喫煙 新聞』編集局長 拝
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