本ニュース5月29日にお知らせしました、
「禁煙・受動喫煙防止活動を推進する神奈川会議」という長い長い名前の団体の総会・講演会に参加しました。それぞれのごく一部を報告します。 (画像はクリックすると拡大します)

 当日の進行・内容については、このプログラムをご覧ください。

 神奈川県の条例を推進している、県庁「たばこ対策グループ」橋本氏による、
“条例・法案の比較表”(既定の神奈川・健康増進法・東京都) が解りやすいのでご参考まで。

 藤沢市では、条例ではなく「ガイドライン」を作成して、受動喫煙防止活動を行っているそうです。 (パンフの見開き)

 東京都調布市で活動している鈴木氏による、行政・自治体への活動のやり方・注意の講演もありました。
 (この調布の講演だけ、撮影・録音禁止でした)

「禁煙運動者はエキセントリック(変人)に見られている」
「『自分が日本禁煙学会の理事であることを名乗ったほうが応対しやすいか、名乗らないほうがよいか』と行政の人に聞くと、
『名乗らないほうが話しやすい』とのことだった」

 など、なるほどそうだろうな、とおもう、基本的なことが多くありました。
 なお、「やってはいけないこと」のひとつには、
「議会への陳情活動」をあげていました。

 最後に、松沢成文議員の講演。
 内容は、5/31医師会館での講演と近いものでしたが、以下、今回印象に残った言葉から。

「JTは専売公社から民営になったが、完全な民営ではない。財務省が株3分の1を握っている」
「政治は“正義が勝つ”のではなく、“民主政治”は多数派工作が上手いほうが勝つ
「『全店禁煙』は今の国会では“夢のまた夢”。妥協しないと、法案は通らない」

 ※地元紙での報道もありました。

 受動喫煙防止へ医師ら情報交換 横浜
  『カナロコ』(『神奈川新聞』)6/4(月)23:14配信