World No-Tobacco Day 講演を聴いてきました。 ~

 5月31日のWorld No-Tobacco Day(一般訳語「世界禁煙デー」)に、本ニュース5月22日でご案内しました、日本医師会館での
受動喫煙防止はどのように進展させるのか
 イベント(講演)に行ってきました。

 会場の入口で、多くの資料やポスターが、持ち帰り自由で展示されていました。筆者は、
公益財団法人結核予防会が制作した、
喫煙後30分は息から有害物質が出ています。」のB3大ポスターに惹かれて、事務所に貼るために2枚もらって帰りました。
(生駒市のエレベーター使用禁止や北陸先端大学が構内立ち入り禁止とした、大和浩教授のデータによる「45分」とはちがっていますが)

 講演内容は、プログラム通りでしたが、演者のだれも時間オーバーすることなくみごとに話を収めて、
ほぼきっちり予定時間通りに進行・終了したのが、たいていの講演会と違って、とても良かったと思います。

 「来賓挨拶」の都知事と、啓発キャラ「すわん君」(ガッチャマンかと思った……)
 写真はクリックで拡大します。(画像は活動仲間からお借り)

 各内容につきましては、長くなりますので割愛しますが、
「受動喫煙撲滅機構」の松沢理事のお話から――、

「自分が幹事長兼事務局長を務める『東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙防止法を実現する議員連盟』は50人、『自民党たばこ議員連盟』は200人」
「“野党は法推進派”とおもったら大間違い。野党にも反対派は多いし、自民にも推進派がいる
「われわれが法・条例制定へ説明に伺ったところへは、必ず反対派・JTがあとから反論説明に行っている
「共産党はやるといったらやるが、“民主的”といっている党ほど決断ができない

 などが、印象に残りました。

STOP受動喫煙新聞
「受動喫煙をなくすべき」という考え方は、すでに全世界に広がっており、世界保健機関(WHO)が2001年に可決・2005年に発効した国際条約「タバコ規制 枠組み条約」(FCTC)では100%タバコ被害のない社会をめざして、喫煙規制の法や条例の制定を、世界各国に促しています。
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