《お医者さんによる受動喫煙相談》 当サイトで始めました
当サイトや当機構への問い合わせやコメントには、
「受動喫煙に遭い続けていたら、体調が悪くなった」
「タバコの煙で、セキや涙、めまい、頭痛などの症状が出るようになった」
「(今は大丈夫だが)このまま受動喫煙をあび続けて、影響はないか」
……といった声が、よく寄せられています。
そこで、そんな不安を持つ方のために、受動喫煙撲滅機構では、
「受動喫煙オンライン相談」を、開始しました。
質問の方は、以下をクリックしてください。
お答えいただくお医者さんは、長年にわたって受動喫煙撲滅・禁煙の活動に携われ、
当機構や『STOP受動喫煙 新聞』もごひいきにしていただいている、
大橋勝英先生です。
先生は、「日本禁煙学会」認定の受動喫煙症診断医でもあります。
関連 → 「日本禁煙学会」 受動喫煙症の診断可能な医療機関
当コラム 「受動喫煙症」知っていますか?(受動喫煙による病気・症状)
☆先生にはご多忙の中、ご協力いただくことになりました。
ほかにもご協力いただける医師・医療関係の方を募集しています。
お悩みの質問と先生からの回答は、内容によって、当サイトにて公開します。
≪おねがい・ご注意≫
ご質問は、状態や受動喫煙の状況など、具体的な記載をお願いします。(よくわからない投稿や、具体性のない質問にはお答えしない場合があります)
受動喫煙による健康被害以外の相談はお受けできません。
回答をサイトで公開する場合は、名前・地域と質問内容を公開します。(その他の個人情報は公開しません)
タバコの煙は、人体に深刻な影響を及ぼします。
「今まで平気」と思っていた人が、ある日突然、受動喫煙症やアレルギーや不整脈などを発症するようになって、元に戻らなくなった、という話も、よく聞きます。
一日も早く受動喫煙を避ける行動を、同時に、専門医の診断を受けることをおすすめします。