“世界NOタバコの日”イベント報告=シンポジウム 働く人の新たな「タバコ問題」=MASH主催:’19年5月26日(日)開催済み

 本欄でも数回お知らせしました、「タバコ問題首都圏協議会」(略称:MASH)による、今年のWorld No-Tobacco Dayイベントが先日開かれました。
 →MASHサイト「お知らせ」(イベント広報)
 チラシにあるように、当機構も後援団体として名を連ねています。

 主催者によると、来場者は100人程度を予想していたものの、140人もあり、成功であったとのこと、
 また、通常こういったイベントには常連ばかりが目立つものの、初めて見る方、若い方が多く、何か企業や保健関係の研修なのでしょうか、時代の変化を感じたといいます。

 以下はプログラムの一部です。以下の各画像はクリックで拡大します。

『World No Tobacco Day(世界禁煙デー)記念イベント2019inTokyoシンポジウム 働く人の新たな「タバコ問題」(タバコ問題首都圏協議会 2019年5月26日)』
プログラム1・2ページ

 講演二人目の稲葉洋平氏のスライドが解りやすかったので紹介します。(受動喫煙問題ではないタバコ問題の分も参考まで)
 
       
 左:日本のタバコ対策の歴史   右:近年の販売の流れ

 さらに加熱式タバコについて、紙巻き・電子タバコとの比較や、加熱式各製品の温度差の違いも。
       
 左:加熱式・電子・紙巻き   右:加熱式各品 温度の違いなど

 その他、演者の公明党の野上純子都議が都条例の解説冊子を配っていました。よく読めばとても解りやすく書かれているものでしたが、120部持ってきたものの予想外の人数でもらえなかった人も多かったようです。
 都のサイトを見るとダウンロードできましたので、ぜひお読みください。

 東京都福祉保健局サイト 受動喫煙防止対策施設管理者向けハンドブック

 また、「日本禁煙学会」の新しい啓発パンフも配られていました。
 受動喫煙問題ではないですが、あまり知られていない、大企業によるこの問題も、知っておいたほうがよいでしょう。
 大企業はこのCSRやそれに類する“ボランティア”的活動で、結局は金にあかせてイメージアップ、自社の宣伝を行なっています。
 そしてタバコ産業は、それに加えて国際条約違反となります。
  
 左:表紙     中央:見開き(開いてA3サイズ)     右:裏表紙

 
☆今後のその他のイベント案内

 ’19年5月31日(金)13:30~東京都 駒込「たばこと健康問題NGO協議会」 
 
 6月1日(土)14:00~横浜市 伊勢佐木町「禁煙・受動喫煙防止活動を推進する神奈川会議

6月8日(土)14:00~大阪市・谷町四丁目 世界禁煙デー2019大阪・記念の催し

 「日本禁煙学会」が、全国のイベントをサイトにまとめていました。
 学術総会・イベント「イベント情報」 (終了したものもあります)

 ☆他にもありましたらお知らせいただければ、当サイトで広報しますので!

“世界NOタバコの日”イベント報告=シンポジウム 働く人の新たな「タバコ問題」=MASH主催:’19年5月26日(日)開催済み”に1件のコメントがあります。

  1. ユカタン より:

    やはり、“たばこ産業”は、違反をしていたのですね。
    次から次へとタバコを開発するし、本当に非喫煙者からすれば、怖い存在です。
    一方では、必死な思いで受動喫煙はダメですよ等と呼びかけているのにね。
    たばこ産業と、常に引っ張り合うような社会なんだろうか?

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