’21年さいしょの例会は、1月22日(金)になります[受動喫煙 学習・相談 定例会]※’20年12月は18日(金)ですのでおまちがえなきよう
当機構主催、「受動喫煙 学習・相談 定例会」(通称「横浜例会」) 、2021年最初は、通常の第4金曜に戻り1月22日(金)に行います。
【’20年12月は、第3金曜の18日です】(内容・趣旨は以下とほぼ同じです)
被害解決へ、真剣に取り組む方、受動喫煙撲滅を進めたい方々の、積極的な参加を募集しています。
*当例会は、毎月、当機構の事務所で集合・開催しています。※通常開催以外の、「オンライン(リモート)会議」も検討していますので、希望の方はお知らせください。一定数そろえばそれも開催します。
※新コロ騒動への対策としては、(臭い対策としても)窓開け換気はできますが、雨や寒い場合は閉めます。マスクの強制はしません。他の参加者と距離を置きたい方は、ご相談ください。
’21年1月の会
2021年 1月22日(金) 18:00~20:00頃
※開始時間・終了時間とも、予定参加者の集まりぐあい・テーマ数・盛り上がり度によって前後することがあります。
早く帰る方は、早めにお話をうかがいますので、お申し出ください。
参加資格
当機構への継続相談は会員制となっていますが、本例会はそれまで相談のない初参加の方のみ、未会員でも無料で可能です。その後は入会(=『STOP受動喫煙新聞』定期購読)が条件となります。 ※当日入会可。
※それまでに電話やメールで相談をしていたかたは、継続として、初回でも入会が必須となります。
☆なお初参加でも、予習のため、事前の『STOP受動喫煙 新聞』購読をおすすめします。(多くの参加者がそうしています)
既刊進呈など特典もあり、送料当機構負担ですぐにお送りできますので、なるべく本紙を読み、(また当サイト記事なども読んで)情報を得ておいてください。→入会・購読フォーム
※満席の場合は、入会・購読済みの方が優先となります。
会員には、例会参加以外でも、メールや電話での質問に応じます。また希望者には、例会の常連たちと、機構を拠点として、メーリングリストのような形で相談や情報交換をすることも行なっています。
※参加は予約制です。「相談・学習 定例会」ページをよくお読みになって、ご連絡ください。
会場
関内STビル(中区尾上町1-4-1)10階「受動喫煙撲滅機構」事務所・小会議室
(「関内」駅5分・「日本大通り」駅10分・バス停「港町」すぐ、上記例会ページに地図あり)
※18:30にビル1階のシャッターが閉まりますので、遅れたさいは到着時にお電話ください。電話045-228-8523 (申し込み時に、何時ころ来られるかお知らせください。)
≪参加の方へのご注意≫
1. 参加のかたは、「タバコ臭だけでなく、柔軟剤・香料、等すべての悪臭の禁止」の注意事項があります。(定例会ページご参照)
2. 相談がある場合は、事前に用紙に内容を記入していただいています。
それらについて、「相談・学習 定例会」ページをよくお読みのうえ、事前にご連絡ください。
参加の申し込み→「お問い合わせ」フォーム ※電話でも受け付けています。
3. 満席の場合もありますので、メールやFAXで申し込まれた場合は、機構からの返信を確認して、お越しください。
☆参加にあたって、被害相談の方も、活動として参加の方も、受動喫煙問題について、事前にできるだけ多くの情報収集・勉強をしておいてください。
前述『STOP受動喫煙 新聞』のほか、当サイトのニュースや、下記の『住宅・タバコ問題解決.net. 』も目を通しておいてください。
こちらの→健康被害のオンライン相談ページにも、主な記事へのリンクを多く載せています。
とくに→住宅や職場などでの受動喫煙被害への対策はあるか?
「例会に参加しただけで、精神的にも救われた」という声をよく聞きます。一人で悩まずに、また他の被害者の救いにもなるよう、積極的な発言をする方の参加をお待ちしています。
[他団体の例会]
☆他の団体も例会やイベントを開催しています。
※他団体は、受動喫煙専門ではなく、タバコ問題全般をテーマにしていますが、被害相談にも時間を取ってもらえます。
『住宅・タバコ問題解決.net. 』地域の団体に相談
*千葉の会=「タバコ問題を考える会・千葉」(略称:TMKC、当サイトリンクページに紹介あり)の12月例会は17日(木)、東京例会は12月5日(土)です。(1月は未定)
※他団体はいずれも今春よりリモート開催(zoom使用)となっており、その性質上、妨害者等の参加を防ぐため、(東京例会は)現在は一般募集をしておらず、新規参加は、常連参加者の紹介に限っています。(千葉の会はメール申込可)
しかし、当機構会員(『STOP受動喫煙 新聞』定期購読者)は、所在等がわかりますので、東京・千葉の例会にも紹介できます。 ※機構からの紹介者は、実名フルネーム(漢字)・動画での参加を必須としています。