第44号–2023年・秋号(’23年10月)
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完成紙は美しくなっています。
《 主な記事 (見出しの要約) 》
1面 横浜市の喫煙所問題 担当課へ面談と要望書提出(編集局)
2面 横浜市に喫煙所を置かれた高島屋の回答(編集局)
3面 条例の効果は限定的? 地域差も?(大和浩教授)
活動者のその後~コンビニへ再度の申し入れで違反を撃退(編集局)
4面 知らない人が半数・喫煙者のほうが知っている? 「改正健康増進法」(編集局)
4コマ漫画「結局…」(菅原千明氏)
関内駅南口喫煙所問題―「受動喫煙の危険」の掲示問答―(田中潤理事長)
脱法営業が常態化する「喫煙目的店」①(松沢成文理事)
編集局長後記(内藤)
【特別掲載】英雄たちの経営力=豊臣秀吉=第三回(伊東潤氏)※受動喫煙・タバコとは関連がない記事です。
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【横浜市はなぜタバコを止められないのか?】
相変わらず関内駅周辺はタバコ生存競争がし烈ですね。
横浜市内でも、タバコにとっては、最重要エリアなのかも知れません関内周辺は。
近隣の、みなとみらい、元町山手エリアと比較すると関内は喫煙者をよく見かけます。
関内駅から山下公園方面とその反対側とでは別世界かなと。
花の万博を数年後に控え、日本大通りでは春にはお花がステキな通りであり、スタジアムの前の横浜公園、港の見える丘公園、山下公園もお花がステキな場所ですが、関内駅周辺は、なぜか取り残された感があります。
そろそろ、山下公園前のイチョウ並木が見頃を迎える季節が近づいてまいりました。
関内駅周辺にも、喫煙所設置ではなく、花壇みたいな場所をあちこち設置すれば改善され環境や雰囲気、治安が良くなるかも知れません。それにより喫煙所も喫煙者も健康被害も減らすのです!
タバコ対策には、花を見ろ!にて改善できないものでしょうか?
喫煙所より、花が似合う街、関内にならないかと。