迷惑な店頭喫煙所をやめようとしないコンビニは…? 〈セブンイレブン灰皿撤去その後〉
セブンイレブンが、都内のチェーンから、店頭の灰皿をなくすよう要請する取り組みを展開していることの、続々報です。(当サイトいままでの掲載→’18年12月6日 ’19年1月28日)
灰皿撤去、セブン店舗が板挟みに 頼みは公衆喫煙所?
=『NIKKEI STYLE(日本経済新聞)』「オリパラ」2019/2/12= ※元の記事サイトが終了となったため、新しいサイトのリンクに差し替えました(そのためサイト名が代わっています)。
以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。
“セブンイレブンの本部が東京都内の店舗から灰皿を撤去する方針を打ち出したことで、これまで店頭の空きスペースを喫煙場所として提供してきたオーナーが頭を抱えている。喫煙規制が広がるなか、「最後のオアシス」存続を求める客と板挟みになっているためだ”
“都内のセブンイレブンで灰皿のある店が最も多い地域の一つ、立川市内の店舗……建物と歩道の間にある20平方メートルほどのスペースには、真冬でも早朝から深夜まで紫煙が絶えない”
“「懇意にしているお客さん何人かに聞いて……絶対に残してほしいと言われて……」……「市のルールに違反しているわけではないので、灰皿をなくしても吸う人はいるはず。吸い殻のポイ捨てを防ぐためにも、当面残すつもりです」”
“都内にあるセブンイレブン約2700店のうち灰皿があるのは約1000店。本部は18年11月上旬からオーナーに撤去の方針を伝え始めたが、12月の時点で3割が態度を保留”
“”フランチャイズチェーン(FC)……で、……従うかどうかは店舗が決められる。ただ、そのなかでもセブンは本部の方針が徹底していることで知られており、3割という数値は異例の高さ”
“煙が広がらないようにするための壁や天井はない。たばこを吸う人が集まるようになれば、住民から苦情が出るのは避けられない。
……本部には以前から苦情が届いていたが、18年春を境に一気に4倍に……政府が屋内の原則禁煙を閣議決定し、東京都がより厳しい条例を発表したころに当たる……「店には直接言いにくいのではないか。世の中の目が変わってきていることを実感した」と……お客様相談室長は話す”“同社は単に苦情を記録するだけでなく、直接やり取りして詳細な背景を聞き出し……店頭での喫煙がどれだけ人々の日常生活に影響を与えているかが伝わってくる。
「交差点のセブンイレブンに灰皿が置いてあり……歩道にまではみ出て……気管支が弱い私は、毎日信号を待っている間に煙で呼吸困難になります」(大阪府)
「マンションの1階にセブンイレブンが入っていて、私の住んでいる4階にまで煙が上がってきます。毎日玄関を開けると、たばこの臭いがします……」(東京都)”“このまま灰皿を容認し続ければ、企業として喫煙を奨励していると受け取られかねない。「もう放っておけない」。そんな危機感がセブン本部を動かした。まず東京都から撤去することにしたのは、20年の五輪に向けて禁煙の意識が高まることが予想されるため。態度を決めかねているオーナーに対しても、粘り強く説得する考えだ”
“これまで都内の自治体の多くは、路上喫煙の禁止に合わせて囲いのない開放タイプの喫煙所を設けてきた。だが住民の苦情を受けて、撤去に追い込まれるケースが相次いでいる”
“今後は、自治体がそうした簡易な喫煙所を重装備に切り替えられるかが焦点……喫煙者のためだけに多額の税金を投じることには異論が多い”
“ある自治体の担当者は「駅周辺には十分なスペースがないし、密閉したからといってわずかでも煙が漏れれば苦情が出る。設置は現実的に難しい」と明かす。迷走する日本の喫煙規制。セブンイレブンの灰皿は、そのひずみが覆い隠せなくなってきていることを示している”
そして、それへのコメント集も。
=『CERON』= ※リンクは非公開となりました。以下の引用のみお読みください。
“店内で弁当を物色してる最中に屋外から臭い匂いがして何度も食欲が削がれて何も買わずに立ち去ったことか”
“決めた… 明日から灰皿ないコンビニで買い物するわ”


都内だけでなく、全国展開して欲しいですね。
セブンイレブン横浜田奈店の前を通るたびに煙がながれてきて耐えられません。あとお店の入り口も煙で充満していて買わずに帰ったこともありました。
[セブンイレブン横浜田奈店の灰皿について]
mimiさんへ
この前のhosshiさん桜木町店の改善例もありましたので、こちらも気になって、店舗に電話してみました。
回答は下記の通りです。[2020.05.26 23:55 店舗女性スタッフ・あらい様 対応(電話:045-983-5540)]
1. 店舗オーナーチェンジと同時に灰皿撤去(2020.02.01から灰皿なし。新経営者は嫌煙? 屋内喫煙ルームなし)
2. 新型コロナ感染予防の為でも、健康増進法の厳粛化によるものとも無関係。
3. 店舗オーナーチェンジに伴うタバコ販売免許切り替えによる無免許期間(販売不可の時期)がひと月弱ありましたが(販売していないと灰皿が置けないとの発言あり)、免許取得後は、タバコ販売は再開したが、灰皿は置かない判断で続行。
つまり、こちらに投稿された4月には、すでに灰皿撤去済みとのことですが、その後いかがでしょうか?
違反喫煙やポイ捨てもなく、綺麗に改善されていれば、嬉しく思います。
今回、私もタバコ販売免許[切り替え]と[更新]の2種類と[無免許期間]がある事に初めて気付く良い機会になりました。
灰皿おかないならタバコも販売するな
横浜桜木町のセブンイレブンの喫煙スペースは入店を拒否してます。
入口の横が喫煙スペースのため喫煙者以外の方は鼻をつまんで通ります。入口の横のため入店しづらいです。私は、入店しません。喫煙スペースの場所を変えた方が良いとおもいます。