受動喫煙撲滅機構には、様々な方から、様々なコエが寄せられます。

会議  

 

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寄せられる様々なコエ

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寄せられたコメント

パンダ より:

ハローワークに行くと受動喫煙症の症状が酷くなります。
喫煙が増えるのは、仕事を辞めてストレスを感じているからだと思います。
安定した収入がないとストレスも増えると思います。
今は正社員より非正規社員の方が多いと言われています。
雇用問題も喫煙に関係していると思います。
そのような状態だと他人より自分の事に精一杯になり、受動喫煙のような問題にも無関心になってしまうかも知れません。
そして、テレビで放送しているのだから安全だろうと思ってしまい、心が揺らいでしまうきっかけになるのだと思います。

ユカタン より:

その日の活動が終わるぐらいに、考えてしまいます。
”あ~、今日も煙草の臭いに、こんだけ巻かれた“と言うことです。
考えている以上に、身体は、正直な物ですね!

この日は、やはり、多くは歩いて移動するようにしておりますが、
道路の脇道というのか、車を停めた真後ろに、何人もの道路工事ガードマンが、あぐらをかいて喫煙されてました。
道路だけに、一応、車を停めた後ろに固まるように輪になってました。
通りすがりにしても、煙草の臭いがしたので、目をやったんです。
一瞬より、少し長く見てしまい、”何だよ“?みたいな目をした男性が居ましたね。
どうしても、煙草だけで、反応してしまうものです。
相変わらず、外なら、人が近くになれば、相手の手元に視線が集中してしまう日々です。
よっぽど、煙草を吸われるのが、拒否反応みたいになっていると思われます。
煙草会社は、廃業して頂きたいです。

ユカタン より:

心身ともに、思っている以上に、とても、過敏になりつつあります。
煙草からの煙などの受動喫煙歴が長かったのも原因だと言えます。

大人になってからキャンディーなどあまり口にすることもなくて、食べないことにしていましたが、手持ちの綺麗なキャンディーがあり、面白いストラップも付いていたので買いました。大した原材料でもなくて、疑わずに口にしたところ、早くも舌がぴりぴりし始めました。
何だろうと、構わずに口にしていたら、もっと痛くなり、食べるのを止めて、考えました。
あー、もしかしたら着色料のアレルギー反応だと考えました。
もう一度、原材料を見れば、クチナシなど二種類の着色料が入ります。それから捨てました。
確かに、私が十代の後半の時、初めて、カクテルを口にした頃、毎回、顔なり、身体なり、みみずばれみたくなりました。しばらくは、そのまんま、気にせずに、こうなるもんだと思っていたら、月日が経てば、もっと痒みが出てきて止めました。
生ビールだけなら平気で、カクテルの着色料が、私には不向きと知りました。

信じがたいぐらいに、いろいろな場所で反応をするものだと考えました。

仮に、私が白髪が目立つ頭になったとしても、白髪染めみたいのも使えないということです。
頭皮も、更に敏感で、これについては一苦労しています。最小限のシャンプーでも痒みがあります。
精神的な過敏となる人にも多いみたいです。

ただ、最近は、部屋にある化学物質の洗剤などを少なくするようにしています。
重曹で、できる限り終わらせたいのだけど、何から何までとはいかず。。。。
洗剤のように少量使えば良いと言うことにもならないし、早くなくなってしまう。もっと、重曹が格安で量も多く入って売られていればいいのだけど。

パンダ より:

ユカタンさん

私の説明が至らずヘルプカードを貰えなくてすみません。
ヘルプカードは障害者の方や妊婦さん、配慮の必要な方用なので受動喫煙専用がありません。
発作が起きた時に病名が書いてあるとすぐに対処できるようにとか、障害者の方が助けを必要な時に提示したりできるように、裏に記入できるようになっています。
助けや配慮が必要な人であることを知らせる為のものです。
その人それぞれの内容になるので、受動喫煙専用ではないのです。
私がヘルプカードに受動喫煙禁止と書いているだけで、元から受動喫煙禁止とは書いてありません。
それを付けていれば、この人の前で喫煙をしてはいけないなと周知出来ると思い付けています。

ユカタンさんは着色料やシャンプーにも症状が出るのですね。
クチナシって植物で体に良さそうなイメージを持っていました。
白髪染めはヘナとかコーヒーや紅茶染めとかもあるそうですが、どこまで染まってどこまで良いのかは分かりません。

添加物、農薬、化学物質、電磁波、受動喫煙からの影響を受けない日は1日たりともありません。
こんなに体に悪い物を作り出してしまったのですね。
何でも元に戻すのは、作る事の何倍も時間がかかると言います。
重曹やクエン酸など色々なものを揃えるのも結構大変です。
今の化学物質を使用している会社が、全て安全な商品を作れば少しはコストも下がると思うのですが。

ユカタン より:

パンダさん、お声かけありがとうございます。
早速、近くにある区役所の特別出張所へ話に行き、受動喫煙に関してのヘルプカードが欲しいと言いました。
すると、”何それ?“みたいな表情をされ、他の職員に聞くなりしていました。
通常の町にある区役所にも連絡しても、わからないとの事です。
そして、保健センターへ問い合わせたらしく、妊婦の受動喫煙から守るのがあるとのことでした。
ただの何にもないヘルプカードならば申請できますがと言われ、この事では無いだろうと、一旦お断りしました。
東京だし、直ぐに頂けるだろと思っていただけに、頭の中が、“あれ”?
そのうち狭い窓口の奥でザワザワするように、何人もの職員と話しておりました。
「初めて聞いたものですから」と。。。
ただのヘルプカードは、他人からの手助けが無いと生活が困難の方の為のものならあると三度ぐらい話しました。
いや、“私はそこまでの人ではない”と。
そして、全く待ちもしないのに、お時間取らせてすみません等と言われ
男性職員に変わるように、『申し訳ありません、私どもも初めて聞いたものですから』
そうなり、後にしました。
一つ、区役所でも、あまりやる気の見えない方々が多数居るように思えます。
カマをかけるかのように、私は、“このような相談は初めてでしょうか”?みたいに話したら、『えっえー』と。
そして、職員のぼろを出させるかのように、“私みたいな受動喫煙で目くじらを立てる人も居ないですね”?と言えば、
「そうですね~」と。なりました。
いずれにしろ、このような対応でした。

いや、私なら大丈夫です。いろいろな手段を考えております。

ユカタン より:

パンダさん
どうやら、私の早とちりみたいですね!
ヘルプカードを頂いてチェンジして作ればいい話です。
それにしても、空気のマシな場所に来れば、喫煙者は、もっと煙草を吸いたくなるようだから困った話です。
今日も、作業兼ねて、前日、禁煙の場所での喫煙者を注意した場所におります。
それでも、また、その方が昼時にやってきて、テーブルに物を強く置くような態度でした。
ただの、子供みたいな感じに思えます。
昨日の態度からしたら、普通の心の持ち主ならば、ご遠慮すると思います。
道路の場所のガードマン何だから、違う場所で食事なりしたらよいのです。
禁煙の場所にわざわざ来て、人に迷惑をかけ、要らない注意までさせたのだから。
どうみても、“俺は、こんな仕事をしてるんだ。”
そのように見受けられます。
このような喫煙者と、関わるのも厄介ですから気をつけます。
中には、女性に何かを注意されるだけで、大騒ぎする人も居ますから。
気に入らないことがあれば、悪い態度を取るしか出来ない男性も情けないですね!

パンダ より:

ユカタンさん

毒が入っているのですか?
それを知らずに喫煙者は吸っているのですね。
麻薬より危険です。
タバコ業界は人口を減少させようとしているのでしょうか?
色んな物に症状が出てきてしまうのも、それが原因なんでしょうね。
電磁波も避けられない程、どこにでもあるのでもう逃げ切れません。
国は少子化問題にも拍車をかけてしまうので今すぐにでもタバコを廃止した方が良いと思います。
国民の命や健康より、税金の方が大切だと思わざるをえません。

建設業、造園業、運送業、警備業などは喫煙者が多いと感じています。
外での職種が多いという事と、男性の多い職種という所が共通点なのでしょうか。
また、受動喫煙撲滅機構様のニュースの学歴や所得にも関係があるという部分から、下請や日給制、出来高制なども多い業種だと思います。
雇い主は嗜好品にお金を使うより年金問題もあるので、老後の貯蓄に回した方が良いと教えてあげる方が親切ではないでしょうか。
私達の伝えたい事が伝わるのかも心配です。
伝わらないのであれば、喫煙が出来ない環境作りも必要になってくると思います。

ユカタン より:

パンダさん、いつも、情報提供ありがとうございます!
役所で無料にて、ヘルプカードを頂けるのですね。

本当に、一日にして相当なヘビースモーカーが居ると考えます!
さきほど、欲しい物が、そこのコンビニしか無いので、行ったところ、喫煙所で二人の客が煙草を吸われてました。
パッパと用事済ませて出入りしたってだけで、鼻やら目やら痒くて仕方なくなりました! 同時に頭皮も痒いです(笑)
これまでは、自分に限って等と、強情っ張りみたいな面もありましたが、最近は、体調不良になるときは、それに従うようにしています。
無理して、大丈夫、大丈夫は、もうしたくないですね!

空気の澄んだ場所ならば、美しい鳥が多いですね! こちらは、ムクドリと雀やカラスが精一杯のようです。

時には、喫煙者からのダメージで、気持ちが折れてしまうかもしれない。。。。
しかし、そのような無神経な人達に、“暮らしをダメにされてたまるもんか!”と言う気持ちです。

パンダ より:

ユカタンさん

タバコ店といい、公園の喫煙者といい、コンビニの喫煙者といいとても大変でしたね。
こんなに頻繁に受動喫煙に遭っていたら、今後どんな物質に症状が出てくるのだろうと心配になりますよね。
ユカタンさんの症状が酷くならないように、事件に巻き込まれないように注意してされて下さいね。

ヘルプカードは配慮が必要な人は貰えると書いてありました。
私は「ヘルプカード下さい」と言ったらすぐに頂けましたよ。

今日、広いスペースの飲食店に行ったのですが、空いた時間だったので店内のお客さんがいる場所から一番離れた端っこがいいと言って座りました。
しかし、店員の制服の柔軟剤が凄く、あんなに臭い柔軟剤臭を嗅いだ事ないと思うくらい酷かったです。
そして初めて柔軟剤から咳が出ました。
これが化学物質症なんだと実感しました。
食後にマスクを付けようと思ったら、マスクに有害物質が付着していてまた咳が出そうになったのです。
既にそのマスクは使用出来なくなっていました。
なんて化学物質って恐ろしい物なのでしょう。
あれがマイクロカプセルなる物なのですね。
マスクまで汚染してしまうなんて、避けようがありません。

受動喫煙症になる前に、飲食店の石鹸で手を洗ったら臭いが取れず、食べる時に手が近づく度に気持ち悪くなった事があります。
飲食店に香りは必要ないですね。
食欲が失せます。

しかし、良い事もありました。
帰りに寄ったスーパーの灰皿が撤去されていました。
先日、障害者駐車場で受動喫煙に遭ったスーパーです。
少しずつ受動喫煙への関心が向けられているのかも知れません。
私達の努力は本当に微々たるものかも知れません。
しかし、着実にゆっくりと受動喫煙への配慮が出てきているのかも知れません。
これからも受動喫煙が無くなるように撲滅機構様と一緒に活動していきましょう。

先ほど新潟で地震があったそうです。
津波の心配もあるそうなのでそちらの地域の皆さんはお気を付けください。
どうかこのまま収まりますように。

より:

昨日、やっとセブンイレブンのお客様相談室から返事がきました。

「店舗責任者に確認をいたしましたところ、行政の指導もしくは法律の定めがございましたら、撤去いたしますが法律の定めがないため現時点で撤去の意思はないと申しておりました。」

と、書かれていただけです。

これに対してセブンイレブンはどう思っているのかは書かれていませんでしたが、書かれていない=同意見なんだと解釈しています。
他のコンビニは会社自体は撤去の方向に進んでいるのに、やはり東京での撤去記事は、単なるパフォーマンスなんだと確信しました。

もっと確実に受動喫煙しなくて済むように、抜け穴のない受動喫煙防止法を成立させて欲しいです。

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