受動喫煙撲滅機構には、様々な方から、様々なコエが寄せられます。

会議  

 

 相談・学習 定例会で対面で語られたコエ、電話でのコエ、FAXでのコエ、そして、当サイトに寄せられたコエ。

寄せられる様々なコエ

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寄せられたコメント

ネコネコ より:

暫く前から書き溜めていました。
あくまで私個人の考えで、ここに投稿する必要があるのか自身でも迷いました。
これから投稿する内容は長くなりますし、7件になります。
サイトの管理者さまにも、お手数、ご迷惑をお掛け致します。
ここを読む方によってはご迷惑になるかもしれませんので、そっくり飛ばして頂けるように、頭にナンバーを振ってあります。
よろしくお願いいたします。

ネコネコ より:

6.

大学では、学生は帰宅するまで喫煙を禁じるところが出てきました。
敷地内禁煙で正門前に吸い殻が散乱し、近隣からの苦情で敷地内禁煙を断念したところがいくつもあるために、前もっての対策でしょうか。
大学以外にも、企業が採用要綱に、非喫煙や卒煙の条件をつけ始めており、拡大を期待しています。
以前こちらに書きましたが、この発表に対して『優秀な人材を喫煙で差別するのは社会的損出』という記事がありました。
他人の健康は無視した、業績を優先するかのような理屈ですが、
それでは、あえて、その業績優先の理屈で・・・
『優秀な非喫煙者の損出はどうでしょうか』

社内禁煙化のコンサルの話では、禁煙により業績が上がったところが多いそうです。
かつて、タバコ休憩の時間をカウントしてみたニュースもありました。

卒煙した人の話では、リラックスしたくて喫煙していたが、喫煙していた頃のほうがイライラしていた とのこと。
タバコでリラックス というより、吸いたくなる依存性でイライラ、ということのようです。

今の50代、60代くらいから上の世代でしょうか。
その人たちが子供の頃には、リヴィングに灰皿があった光景は珍しくなかったのではないかと思います。
「タバコは身体に悪い」そう言われていなかったわけではないでしょうが、副流煙の影響ははっきり知られておらず、子供は吸うな、と言われるくらいで、『大人の嗜み』のイメージでした。
映画やドラマでも、スターがタバコをふかすシーンはカッコいいと言われました。

煙草を始めるきっかけはなんだろう。
まわりにいろいろ聞いてみたことがあります。
吸える年齢になったから試してみたかった、周りが吸っていた、当時テレビで俳優が吸っている姿がカッコよかった、職場で上司が吸っていて段々と、などなど。
少なくとも私が話を聞いた中には、何かを解消しようとしてタバコを始めた人はいませんでした。

継続して吸う事は、たとえ本数が少なくても、長期であればある程 依存度が高くなります。
ニコチンが切れると、不安感が襲ったり、イライラしたり落ち着かなくなったりします。
やがて、ストレス解消との理由で、しばしば仕事を中断してタバコ休憩が起こります。
さらには、仕事やプライベート上の不安やストレスが重なることで、より助長されます。

やめたいのにどうしても自力ではやめられないという喫煙者への治療は、受動喫煙を減らす上でも、とても現実的なことだと思います。
『ニコチン依存症』は、病気です。意思だけでやめるのは困難です。
脳には、ニコチンが結合すると快感を感じる受容体があって、ニコチンを摂取することで、脳内に快感を生むドパミンが放出されます。
気持ち良い、リラックスするという感覚になり、次第に依存度が高くなっていきます。

最近の遺伝子研究で、タバコへの依存のしやすさと遺伝的な特徴に相関があることがわかりました。
さらに、日本人特有の遺伝的な特徴が見つかりました。
個人の体質にあわせた効果的な治療につながると期待されています。
また、遺伝子で言えば、喫煙に対して肺の炎症などに強い免疫を持つ人がいることもわかっています。
つまり、たばこを吸っていてもなんともない、有害ではない、と主張する人がいますが、一部の人にしかあてはまらない、多くは被害を受けるということの証明になります。

そして、タバコへの入り口を重要視することが必要です。
アメリカで、電子タバコが未成年の学生に急速に広まっており、規制をしようとしています。
日本では、テレビの喫煙シーンの多さや、受動喫煙シーンに抗議する声に対し、神経質で作品を潰す となどという人もいますが、今こそが、受動喫煙が他者危害という深刻なものだということを認識する重要な時期だと思います。
かつての喫煙に対する認識は、もう古いのだと思わなくてはなりません。
これから作る作品は、タバコ自体を語るようなものでない限り、タバコを安易に画面に出してはならないと思います。
団体からの抗議ように取り合ってはもらえませんが、私も、製作会社やテレビ局などに個人で意見を送ったりしています。

タバコに替わる税収の確保についていろいろな考えがあると思います。
税による富の再分配を考える上で、贅沢品への増税は一般的に受け入れられやすいと思います。
ただ、映画などに関して税率を上げることは、私は反対です。
日本はフランスなど海外に比べて映画料金が高く、本もあまり読まなくなっています。
贅沢ではなく、芸術に触れる、視野や思考を広げる、といった『文化レベルを引き上げる』ことは重要だと思っているので、その為のツールとして、大人から子供までできるだけ多くの人が気軽に触れられるものであって欲しいと思っているからです。

ネコネコ より:

5.

以前に『近隣住宅受動喫煙被害者の会』のことを書きました。
こちらを見ていらっしゃる方はご存じの方が多いと思いますが、近隣から受動喫煙を受けない環境を目指しています。
賛同される方には、ぜひご協力をお願いしたいと思います。

住宅環境としていますが、ここから様々な動きに発展していくことも期待しています。
また、いろいろな角度から数を推して具体的に申し入れることで、受動喫煙の被害が、今よりさらに少しでも注目を浴びる機会が増えることを願っています。

国や行政機関、民間会社などは、喫煙問題の個人での申し入れは、どうしても弱いのが現実です。
特に、家庭に関して、改正法は努力義務という中身のないもので、これを盾に申し入れをするには限界があります。

受動喫煙対策が少しずつ広まりつつありますが、一方で喫煙は合法ゆえに、最終的に自宅が自由に喫煙できる場所になる という不安を感じています。
定年を迎えた喫煙者が自宅で存分に吸う場合などを考えると、近隣に迷惑をかけない為の対策や規制が早く行われないと、自宅での被害は拡大するのではないかと 大きな不安を抱いています。

『近隣住宅受動喫煙被害者の会』は、法律や条例の制定を目指して申し入れをしていく為に、ひとりでも多くの賛同者を募っています。
国籍、年齢、住所、身分は問わず、登録は無料です。
まずは健康都市加盟自治体への条例制定を目指していますが、私の市は対象ではありません。

いっぺんに解決できる方法はありません。
特にタバコ問題は複雑です。
様々な方向から小さな動きが形として広まっていくことで、いつか必ず、どこに行ってもあたりまえに受動喫煙のない環境になって欲しいと思っています。

ネコネコ より:

4.

日本医師会hp記載
喫煙・受動喫煙による年間の
医療費 約1兆6000億円
介護費 約2600億円
他に喫煙が原因の火災など

莫大な損出です。
そして、このまま国の予算が圧迫され続けても、私達の負担を増やされるだけです。

私は、選挙に必ず行っています。
投票する候補者に重要視することはその時々により違う事もあります。

今、重要視しているのは受動喫煙問題です。
少子化、労働者不足、医療費など、多方面に影響を及ぼし、国も地方も、あらゆる意味で損出が大きく、対策も世界から遠く遅れている問題だと思うからです。
受動喫煙対策をどう考えているか質問し、自身の求める答えに近い候補者を選ぶ基準の一つに加えています。
もちろん、期待する答えが返ってきたとしても、実現可能かどうかはわかりません。
表向きだけの答えもあるでしょうし、それを本当に決議させるまでの工程も、民主主義は数だから。
でも、数で変えられる、とも言えます。

理想の社会がどうあるべきかを考えながら、自分ができることを考えて実行していく、
自分に与えられている権利を行使していく、それがどんなに小さなことでも、それが大きなことの一部だと思っています。
どうやっても結果が出ないことが多いけれど、
今の生活にも、そうして粘り強く取り組んできた人たちのおかげで手に入れたものがあります。

WHO発表
受動喫煙での死者年間100万人
5歳未満の子供の6万人以上が呼吸器感染症で犠牲

今回の、WHOの各国への対策強化要請は、子供の犠牲数を重くみてのことのようです。

ネコネコ より:

3.

以前も書きましたが、財務省のJT持ち株比率は30%を超えます。
タバコは、税収だけでなく、その配当収入も高額で、議員への献金も行われています。
私が知る限りですが、政府がタバコ会社の株主になっている国は他にありません。

たばこ議員連盟の議員は防止法に消極的で「分煙で十分だ。世界に冠たる分煙先進国を目指せばいい」とか、「病院や学校の完全禁煙はいかがなものか、公道上の喫煙場所確保も重要」といった発言は知られている通りです。
自治体が国の法律以上の条例を定めようとすると、タバコの小売店などを擁して反対されます。
それでも、企業や大学、自治体の独自の対策も、少しずつですが進んでいます。
特に、国以上に厳しい条例を自治体が作るということは注目するところで、今後も波及を期待しています。

現段階では、タバコが合法である以上、受動喫煙させられない権利の確立を求めながら、吸わされない場所を増やしていくしかありません。

喫煙場所が限られてきたせいか、屋外や車の中で喫煙する人をとても多く見るようになりました。
先日、禁煙の和食屋さんで食事を終えてお茶をのんでいると、3人の年配の男性が入って来て少し離れた席に座りました。
そのあと、遅れて入って来たもう一人の男性が席に着いた瞬間、強烈なタバコ臭と吐き気に襲われ、慌てて外に出ました。
一服してから入ってこられたのかもしれません。
私は次第に体の反応が強くなっている気がします。
ここまでくると、禁煙店や店頭の灰皿撤去では防御できないのが辛いところです。
夫が、後遺症により長距離の運転が難しい為(運転自体に問題はなく、主治医に許可を頂いており、警察の検査も済ませています。念のために自主的に避けています)、落ち着いたら新幹線で旅行でもと話していましたが、こちらのニュースで全面禁煙・喫煙ルーム設置と聞き、喫煙者と乗りあわせる可能性がこれまでより高くなりそうで、新幹線の旅行は難しいと感じています。

受動喫煙症を発症するひとがこれ以上増える前に、少しでも煙を感じない環境作りが急がれます。

課題も多いですが、取り組みをさらに進める大事な時期に入ったとも感じています。
これが、オリンピックが近付くにつれて、そのニュースに飲み込まれ、歩みが止まらないことを願っています。
団体だから、個人だから、できることに違いはあるかもしれませんが、それぞれの強みを生かして、粘り強く、受動喫煙をなくしていけたらと考えています。

ネコネコ より:

2.

今回の改正法では、紙巻きは駄目でも加熱式はOKな場合があります。
(飲食店での食事の提供など)
加熱式タバコの有害性が明らかになるまでの経過措置としていますが、施行前に既に有害性が報告されています。
一度認めてしまうと『何かをすること』に『してはいけない』という規制をかけるのは非常に困難で時間もかかります。
特にこの問題には、自分が吸う場所をこれ以上減らされたくないとするタバコ議連に名を連ねる与党国会議員の意識(発言あり)があります。
でも、設備のコストやアルバイトの確保など理由は様々ですが、全面禁煙を選択するお店が増えてきている気がしています。

私はしばらく前から、飲食店の入り口で、禁煙かどうか尋ねて入るようにしています。
土日祝禁煙や、終日禁煙の貼り紙があったり、知っている場合でも、
いつも行くお店以外は、あえて尋ねます。
そうですと言われると「あ、よかった!じゃあお願いします。」と言って入店します。
ちょっとあざといですが、「禁煙を選んで来る客が増える」というメッセージになって欲しいからです。
未だ分煙のお店に入らなくてはならない時には「できるだけ喫煙席から遠いところにお願いします」と言います。
大抵ぐるりと見回して、少しでも遠いところに案内してくれます。
最初に通された席より狭くても、そのほうが有難いということも伝えます。
(最近では体の症状があるので、行けるお店は減りましたが)

数か月前に入ったモスバーガーの店舗で、ガラス張りの喫煙ルームがありました。
中に、使用前の灰皿を置いたラックがあり、その大きさは、それだけを置くには大きすぎるラックでした。
しかし、吸い殻の溜まった使用済みの灰皿は、禁煙側にある使用済トレーを下げるところにいくつも重ねられていました。
食材の良さをイメージにしている会社ですし、そこの店員さんもとても感じが良かったので、トレーを片付けに来た店員さんに、「せっかく喫煙室と分けているのですから、使用済みの灰皿もその中のラックなどに置くようにして頂けると有難いのですが」と話してみました。
最初は、吸い殻がどうして?という反応でしたが「わかりました、では後で相談してみます」との答えでした。
しかし、残念ですが翌月行ってみたところ同じでした。

でも、言ってみてダメなら、自分は利用しない選択をすればいいだけです。
また、言ってみたからといってマイナスにはなりません。
また、何か特別しなくても、店を選ぶという行動も与えられた権利のひとつです。

売れなければ理由を考え形態を見直すしかありません。
逆に、どんな良いものも売れなければ作り続けられません。
簡単に理想通りにいかないことですが、自分がしたいこと、そのために自分ができることを、自分なりに考えています。

モス関連で思い出したのですが、
『モスが食べたくなり久しぶりに店に行ったのだが、タバコの臭いで買うのをやめて帰ってきた』という話がネットに載っていました。
店頭で、食べたかったのですがタバコの臭いが辛いので帰ります、と伝え、会社のお客様窓口にも伝えたそうです。
わざわざ、「食べたかった、これからは食べに行きたい」と言ってきてくれたお客さんは本当の有難いお客さんです。
それなのに、モスは他の同じ形態のお店に比べ、断然禁煙化が遅れています。

喫煙者の声でこんな声を聞きました。
「今の時代、半端に分煙席があっても堂々と吸ってはいられない、いっそ禁煙にしてもらったほうがいい」
また、席に座った時や食後に一服したくなるが、食事中は自分でも他人の煙が気になる、と。

ネコネコ より:

1.

私のところで、この夏、駅前の喫煙スペースの灰皿が撤去されることに決まりました。
自民よりの保守的な土地柄で、喫煙者も多く、おそらくここが撤去するのは最後だろうと思っていましたので、実は驚きでした。
他の地域や企業のように、今回の『改正 健康増進法』をきっかけに、団体や個人からの苦情が増えたのではないかと思っています。
あるいは力のある議員がいらっしゃったか。

駅や駅の中のスーパーを利用する私も、頻繁に出くわす歩きタバコと、囲いすらない喫煙スペースに被害を受けており、これまで市にハガキを出していました。
ハガキにした理由は、途中誰かの目にも触れることを期待してのことです。
何度も出していると、誰かが話のネタにでもしてくれるかもしれない、それを聞いて一人でも共感してくれる人がいれば、そのうち同じように声を届けてくれる人が増えるかもしれない、と思ったからです。
喫煙所撤去に伴い、今後は、歩きたばこがより増える可能性があると思っています。
ポイ捨てが増えたことを理由に、灰皿を戻したコンビニや敷地内禁煙をやめた大学もありますので、決して戻すことのないよう、撤去への感謝と今後さらなる取り組みをお願いするハガキを出すつもりでいます。

パンダ より:

桜さん
桜さんのように少し流すくらいじゃないときつくなると思います。
暇なんだねと言われたら、相手も暇なんだねと思うくらいがちょうどいいと思います。
いいねが多いという事は、書き込みたくても冷静に判断しいいねに留まった方だと思います。
私は3次喫煙の方が症状が出やすいので、今の受動喫煙防止法ではあまり以前と変わりません。
ただ、少し意識する人も出てきたのは良い方向だと嬉しく思います。
それぞれ症状が出る物質が違うので一概には言えません。
しかし、症状の出ない物質に今後、反応が出る可能性はあります。
今はまだ2次喫煙が大きく取り上げられているので、私が困っている3次喫煙にはまだまだ程遠いです。
そして、タバコが無くならない限り、3次喫煙は避けようがありません。
それは、有害物質の付着した非喫煙者からも逃げなければいけない状態だからです。
それこそ頭がおかしいと思われます。
また、とても失礼な行為です。
そんな事をしていたら誰とも接触ができなくなります。
そこまでして生きている意味があるのでしょうか。
と思い出した方が自殺を考えてしまうのかも知れません。
配慮の基準が曖昧な中で、配慮では不十分である事は皆感じていると思います。
お子さんをお持ちの方は交番の前だから安心だと思われていたのかも知れません。
どちらかを選ぶとなった時に子供の健康と、犯罪や事故は比較出来ないものだと思います。
桜さんの勇気で灰皿が撤去される事を願っています。
桜さんが正論おじさんと言われても伝えたい事は間違ってはいません。
正論おじさんも話を聞けば間違った事は言っていないと私は思います。
ちょっとやり方に問題はあったかも知れませんが。
私はいつも車いすの人、視覚障害者の人を余り見かけないなと思っていました。
障害者誘導用ブロックは色んな所で見かけるのに年1回も見かけた事がありません。
車いすの方も50cmほど段差のある土の所に車いすごと落ちてしまっていた事がありました。
正論おじさんの言う通り歩道が危険で通れないのかも知れないと思いました。
コンビニの灰皿の件は受動喫煙症で困っている方がコンビニに申し入れをしているのをツイッターで見かけました。
法律だけではまだまだ受動喫煙を防止するのは不十分です。
事件などに巻き込まれないように充分注意しながら、申し入れなどをして行くのは良い事だと思います。
困っている事を言う事で法律を変えていかなければいけないのだと思います。

より:

パンダさんもネコネコさんも、私に賛同してくださり、気持ちがほっとします。
もし、よろしければ私が立てたスレ(https://women.benesse.ne.jp/forum/zboca040?MODE=tree&CONTENTS_ID=0104040Y&NENDO=2019&MESSAGE_ID=070682&SEARCH=no&hatugenranking=2b)にもコメントいただけませんか?
私の文章力がないので、正論おじさんという立ち位置になって、反論ばかり受けていますが、どの反論を読んでも納得のいく理屈がひとつもありません。
どう思われるかも聞きたいです。

より:

教えていただき、ありがとうございます。

・できるだけ人のいない場所で喫煙する

これは、駅前の人ごみの中にある灰皿を撤去する事は、配慮義務には当たらないのでしょうか?
時間というより場所であるなら、私が撤去して欲しいと求めている所は対象になると思います。
でも、私が立てたスレに反論されている方は、全員短時間なんだから我慢しろというスタンスです。
きっと、こんな法律がある事も皆知らないと思います。
私自身もこんなに問題視しているくせに忘れていましたし、詳しい内容は全く知りませんから。
もっと知らしめないといけませんね。

どうしても駅前の人ごみの灰皿が撤去出来ない事には納得いかないので、市長にも要望のメールを送ってみました。
一市民の声など届かないでしょうか???
維新の会の市長なので、何か変えてくれないかと期待しています。

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