「屋外喫煙所問題」外に灰皿を置く店の言い分?

 “言い分シリーズ”というわけでもないですが、先日の当サイト紹介記事(→路上喫煙が急に増えた?!「なぜこの場所で?」 違反者たちの言い分は?に続き、路上受動喫煙の問題です。

 飲み屋街の「屋外喫煙問題」 外に灰皿を置く店側の言い分は
  =『マネーポストWEB』2020年7月24日16:00=

 以下抜粋、「…」は文省略・太字化は引用者によります。

“東京都で施行された受動喫煙防止条例はさらに厳しく、規制の対象となる飲食店は、全国が50%未満なのに対し、東京都は80%以上と見られている。だが、東京23区内の某駅の駅前では、かえって受動喫煙の状況が悪化しかねない事態が発生している…「…都内でも乗降客数が上位の駅で、居酒屋が多い“飲兵衛の街”としても有名ですが、ここ最近、外で喫煙している人の数が増えました。どうやら店側が、店内ではタバコが吸えないので、外に灰皿を設置。客は店の外に出てプカプカとタバコを吸っているようです」”

“同じ区の別の駅前でも似たような事態が起きている。…「駅前には、車1台通るのがやっとの細い道沿いに飲み屋が並んでおり、多くの住民はそこを通らないと家に帰れません。ところが夜になると、至る所にタバコを吸っている人がいて……。個別の店の外とかじゃなくて、一定区間ごとに大きな喫煙所があれば、こんなことにはならないと思うのですが」”

“その区では、区内全域で歩きタバコやポイ捨てを禁止している。…指摘する場所は禁煙特定区域に指定されており、路上喫煙防止指導員による禁煙パトロールも行われている…同地区の居酒屋の店長はこう語る。
「屋内禁煙になって4か月近く経ちますが、そもそもタバコを吸う人が減ったわけではないでしょう。うちは入口が道路から奥まった場所にあり、私有地部分があるため、『吸いたい人はそこで勝手にどうぞ』というスタンスです」”

“「商店会でも『見苦しい』という声はあるみたいですが、別に法を犯しているわけではないし……。締め出しばっかりしていると、そりゃあどっかにしわ寄せが来ますよね。喫煙、分煙、禁煙などはお店ごとに考えればいい話だし、お客さんも店を選べばいいだけのことなんですけどね。ただまあ、コロナのことがあるので、正直今は違反していない部分のことまで考えていられない状態ですよ」”

店内禁煙で、店頭に三つもの灰皿を置く店。(会員提供、上記記事とは別の地区です)

 なお、ほとんどの店舗で完全禁煙を達成し、話題になった「串カツ田中」では、店頭喫煙を禁止としている店舗も多くあります。

 関内店(横浜市)の掲示(既出・’19年7月)
「切実です」と書かれています。

[当サイト関連既報]※他にもありますので、検索窓で引いてみてください。
 「屋内禁煙」の弊害?!=屋外の受動喫煙を放置していませんか? ’18年9月

 路上喫煙には、“モラルやマナー”ではなく、法整備を考えるべき ’19年10月

 「喘息患者にとっては命に関わる」路上の受動喫煙 ’20年5月

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