『みんなの嫌煙権』最新13号が届きました

 『禁煙ジャーナル』・当方『STOP受動喫煙 新聞』に続く、受動喫煙・タバコ問題をテーマにした、現在も発行を続けている情報誌、
みんなの嫌煙権』。(以前の紹介記事はこちら→『みんなの嫌煙権』誌をおすすめします ’21年8月)

 その最新号が届きましたので、紹介します。

 今回はとくに読みどころが多くあると思います。

 表紙は以下。弁護士として嫌煙運動に長年かかわってきた、
伊佐山芳郎弁護士の論説です。

 ※画像はトリミングしています。全文は以下へご注文してお読みください。
 ※読み取りの画質・色合いがよくないのですが、原誌は鮮やかなオレンジ色で読みやすくなっています。

 なお、伊佐山弁護士が引用している、医学部准教授の記事も、許可を得て全文を今号に掲載しています。

≪購読のご案内≫ “カンパ” で成り立っています

 購読は、「任意カンパ」=1口1000円から受け付けています(1年分)
 なお、5口以上の方には、他の資料のオマケも付くそうです。

 お申し込みは、「一般社団法人 タバコ問題情報センター」(当機構サイトリンクページで紹介)へどうぞ。→サイト「お問い合わせ

 
[当サイト関連既報] ※他にもありますので、検索窓で引いてみてください。
 「喫煙所の閉鎖・廃止を」 渡辺文学理事の呼びかけが大手マスコミで広められました

 “ムダ”ではない?『無駄の物語』著:田中潤理事長(受動喫煙撲滅機構) 渡辺文学理事のご活躍も紹介 ’21年10月

 渡辺文学理事が外国紙に登場 ’19年1月

STOP受動喫煙 新聞』 季刊・年1200円
 さらなる情報が読める! 各種サービスがある、当機構への入会=『STOP受動喫煙 新聞』のご購読=をおすすめします。

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