“タバコのない国”へ、吸うこともできなくなります ~ ニュージーランド

 ニュージーランドで、タバコを買うことができる年齢を引き上げていく法案の記事を昨年紹介しましたが、
 →2025年でタバコを無くす ~ ニュージーランド ’21年9月

 その続報といえる記事が出ました。2009年以後に生まれた人は、一生タバコを「吸えない」、ということになるようです。前回報道では2004年以降生まれの人が「買えない」でしたので、5歳後退のようでじつはもっと厳しいと言えるでしょう。

 NZ「たばこのない国」へ 子ども生涯喫煙禁止の法改正案
  =『共同通信』2022/8/20 10:15= ※共同通信のリンクは早く非公開となる傾向にあります。(要点はほとんど以下に引用しています)

 以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。

“アーダン政権は、2009年以降に生まれた子どもが生涯にわたり、たばこを吸えなくするための法改正案を国会に提出……賛成多数で年内に可決、成立する公算”

“現行法では18歳から喫煙可能だが、合法的に喫煙できる世代が次第に寿命を迎え減少し、やがて「たばこのない国」が誕生すると見込む”

“加熱式たばこや電子たばこは一定の規制の下で当面は容認する”

“米国やフィリピンの一部自治体で行われた例があるが、国家レベルでの導入は世界で初めて

 2027年からは、新成人の喫煙者はいなくなる(いたら違法)、ということで、やがて“タバコのない国”になるということですが――、
本当に「ない国」が実現するのは、何年のことでしょうか。

  こちらは日本の啓発チラシ。“大人になっても吸わない”という目標です。

 
[当サイト関連既報] ※他にもありますので、検索窓で引いてみてください。
 世界の喫煙率は? 2022年版 ’22年8月

 遅れている日本の受動喫煙撲滅 諸外国、中国の取り組みは ’20年6月

 1箱2000円前後、でも路上は無法喫煙だらけ? ~ ロンドン ’22年8月

 自宅内、子ども・家族への受動喫煙が法で禁止に=タイ “DV(家庭内暴力)と判断” ’19年8月

 「未成年者喫煙防止ポスターコンクール」入賞作品~東京都 ’20年1月

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