受動喫煙撲滅機構には、様々な方から、様々なコエが寄せられます。

会議  

 

 相談・学習 定例会で対面で語られたコエ、電話でのコエ、FAXでのコエ、そして、当サイトに寄せられたコエ。

寄せられる様々なコエ

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寄せられたコメント

平野悟郎 より:

 これは非常に効果的な観点での取り組みですね。

 人間には「内集団バイアス」という認知バイアスがあります。自治体や部署・会社どうしで比較・競争をさせられると、発奮する傾向があります。

 個人どうしで「あなたは他人より遅れています。」と言われるよりも、「何々区は遅れている。」「埼玉県は千葉県より…。」「早慶戦」「地区対抗」などと冗談でも言われると、むきになって頑張る傾向があります。

津崎 和徳 より:

長年の喫煙で真っ黒になった肺の画像を見て、吸うのをやめている。
(たばこを吸うたら、種類によりそれぞれ、どのような味がするかなあと感じとれたが)

平野悟郎 より:

 スイスは日本と同じで資源がないため、タバコ産業と政治家が癒着しているのです。(しかし、資源がない国は世界中に多くあるにも関わらず、なぜ日本とスイスだけが癒着したのか、どなたか調べていただけますでしょうか。)

 その結果、JTIは日本から撤退したのち、スイスに本社を移しました。スイスが厳しくなれば、JTIもまた居場所が無くなります。

 日本に【禁煙カウンセリング】が存在していない原因も、誰も知りませんが、実はスイスが原因です。信じられないと思われますが。日本にカウンセリングを導入した臨床心理学者は皆、スイスのユング研究所に留学したからです。そのため、今は日本心理臨床学会がJTと癒着しています。だから、日本には最も必要な禁煙カウンセリングが存在していないのです。

本当に困っている者 より:

 タバコを吸う人が多い地域で、とても困っています。

 引っ越してマンションに住むようになり、タバコの臭いに悩まされるようになりました。
 意外とマンションは、あちこちに周りとつながる電気配線などの穴があり、最初、お隣からのゲームの騒音に困ってましたが、これが、受動喫煙にもつながるような、空気の行き来がある穴からのもので、始まりになりました。

 朝起きると、部屋が煙臭く、異常な臭いが続くようになりました。玄関深夜のゲーム音も響いており、お隣の旦那さんが育児休暇で、夜遅くゲームをしていて、タバコも吸っているようでした。

 誠実な方とは思えなかったので、直接話しても、トラブルになる恐れを感じたので、管理人に相談したところ、24時間換気を切るように言われ、そうしましたが、なぜか、それでも、室内に、恐ろしいくらい侵入してきました。外からではなく、コンセントや、上にある、煙探知機や、床や、通気口の間の隙間からです。

 恐ろしいことに隣人は、通気口に、タバコの煙を流していて、その通気口の間にある隙間から、壁を通り、電気配線の穴から、うちの通気口に、ダイレクトに近い状態で、煙がドンドン侵入している状況でした。なんとか、全て塞いだところ、今のところ煙の侵入は、その部屋ではなくなりました。

 が、今度は、居間のダウンライトの穴から、煙が侵入して、また、塞ぎました。煙探知機や、シーリングライトの電気配線からも、侵入しているようで、厄介でした。居間の通気口からも、同じように、隣人が煙を流しており、そこの隙間も塞ぎました。最後は、換気扇の隙間から、臭いがしていますが、ここは、まだ、解決していません。

 とにかく、隣人が、自分の室内で、空気清浄機に、煙を処理してくれないことには、被害は無くならないし、知らない間に、健康を害されて、苦しむ人が出続けると思います。

 一刻も早く、室内も、建物の構造を見直す、空気の流れを、きちんと、把握して、空気清浄機の義務や、隣家に煙が行かないように、きちんとした現実的な気密性を保てるよう、義務化して欲しいです。

 電子タバコの臭いも肺の奥までスーッとするような嫌な臭いにも最近悩まされるようになりました。

福家仁司 より:

札幌駅北口のタクシー乗り場は、喫煙する運転手でいっぱいです。タバコ臭くて仕方がない。

神崎直人 より:

この喫煙所、公務員達が仕事中にスマホいじりながらタバコ吸ってますね。一日に何回も来てるっぽい人もいますよ。
しかも県庁だけじゃなく、近くの横浜税関の職員もいるみたいです。公務員ってコロナで給料もボーナスも安泰で、県庁や横浜税関なんてコロナとは無縁の仕事。保健所や市役所の人が死にそうになりながら仕事してたのに不平等ですよね。

かず より:

喫煙者が悪い事をしたニュースのコメントに必ずあるのが「ルールを守ってる喫煙者が気の毒かわいそう」。受動喫煙被害者にとっては喫煙者のじてんで同じだよ!と言いたい。誰にも被害を与えず吸っている喫煙者などいない。

まる より:

北8条通りでは毎日歩きタバコをしている髭生やした人とすれ違う。
ただただ臭くて気分が悪い。
どういう神経してるんでしょう。
家で吸ってきて欲しい。

明山 雄紀 より:

路上喫煙者は歩く災害。一向に減っている様子が見受けられない。2025年の関西万博はマジで開催しないでほしい。受動喫煙被害者を減らしてほしい。路上喫煙・歩き煙草を厳罰化してほしい。喫煙した後に施設の利用はやめてほしい。三次喫煙の被害にあう。逆ギレする。注意しようがしまいが被害に遭う。それなのに権力者は見ないふりいい加減にしてほしい。上っ面だけの対策は何の意味もない。

ギャラドス より:

あり得ないと断言できるのは「専門家」だけですよ。無礼なご主人様ですね。
貴女さまがこんなに御辛い思いをされていらっしゃるのに理解が不可能…それは悲しいです。
自分ももしかしたらアレルギーではないか?と思う出来事がありまして、隠れタバコの後に切迫した小用の気配を解き放てた後に悪夢が訪れてきました。
昨年の冬の話ですが、自分は薬局の外で新しい空気を得たと同時に怠さと吐き気に襲われているし、「横になりたいよ、苦しいよ」と言っているのに、パートナー君は薬剤師さんの勧めを無視して救急車を呼んでくれませんでした!

あり得ないのは配慮が出来ない「ヒト」に対して言えます。
「アレルギー体質を察してください」と思うのに、「救急車での搬送」が実現しなかった、単にそれだけで命を落とした人もおります。

空気を読んで欲しいものですね。

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