禁煙区域に勝手に灰皿を置く法律違反者、市は撤去せず、喫煙所と思われ受動喫煙でヒンシュク  ~ 熊本市

 路上喫煙禁止の市の土地に勝手に灰皿を置いているおかしなやつがいて、そのせいで通行人が受動喫煙被害に、そこで吸う喫煙者も(吸わない健常者も)そこを喫煙可能場所と思っているという異常なことが続いているそうです。

 自分はいいことをしていると思っているこの病的バカ確信犯(※)も異常者ですが、自分の土地にモノ置かれて被害・苦情も出ているのに撤去しない市の体たらくも異常です。 ※「確信犯」とは、間違って使っている人がよくいますが、宗教犯や思想犯のように自分は社会のために正しいことをしていると思い込んで犯罪をしていることです。

 違反駐輪が撤去されるわけですから、もっと被害がある灰皿は、道路法違反や、私物を不法投棄しているとみなすなどで警察にとりしまってもらえばよいのでは。
 (しかし熊本もいろいろありますね。末尾に過去の関連記事リンクを記載。) 

 路上禁煙エリアに置かれた灰皿 なぜ?撤去できない?熊本市も困惑 置いた人物が取材中に現れ…
  =『RKK熊本放送』2025年8月4日(月) 19:21=

 以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。

“熊本市の下通アーケードに無断で灰皿が設置され、関係者が困惑……なぜ設置されたのか、そして、なぜ撤去されないのか

“周辺は熊本市の条例で「路上禁煙区域」に指定され、さらに分煙化を進めるため、近くにあった灰皿も3年前には撤去されています”

“周囲には次から次へと人が集まり、いまや「喫煙所」と化している”

“通行人「みんな喫煙所と思っている」
通行人「え~?知らなかった。じゃあ、吸うのやめます
……
韓国からの観光客「ちょうど良い場所あるなと思って吸っていた。ちゃんとした灰皿なんで、アハハ」”

“熊本市には……撤去や路上喫煙の改善を求める声が寄せられ……市は灰皿を設置した人物を特定し、何度も電話で撤去を呼びかけているものの応じてもらえないといいます”

“場所は私有地ではなく、公道です。公道に無断で物を置く行為は道路の不正使用にあたり、違法行為とされています……道路を管理する熊本市の担当者に聞きました。
熊本市中央区土木センター 坂口寛 総務課長「道路法上で所有権が実際にあるものは強制的な撤去ができない。粘り強くお話をして、撤去してもらうよう指導している」”

“市は……灰皿に警告文を貼り、ビニールで覆って使えないようにしました。しかしその後、ビニールがはがされ、灰皿は今も設置されたまま……受動喫煙火事につながる恐れもあることから、市はパトロールを強化する方針”

“取材をしていると、灰皿を設置したという男性が現れました……
男性は「環境美化のため」と説明……再三の市の撤去要請を認めながらも、吸い殻のポイ捨てを見過ごせないと主張……
設置した男性「撤去するつもりはないですね。最後まで徹底的に行こうと。そこから先は考えます」”

“ただ、この方法については、あまり賛同を得られていないよう……
通行人「勝手に設置してはいけないでしょう。個人的に持ってきてはいけないでしょう?」
通行人「ここにあると吸い続けるでしょうね。ない方がいい」
男性の思いとは裏腹に喫煙所出現を招いた灰皿の設置。市は引き続き撤去を求めています”

“熊本市は先週の金曜日(8月1日)に灰皿の周辺へバリケードを設置しました。使用できないようになっている”

“――なぜ撤去できない?
事故の恐れがあるなど危険が及ぶ恐れがある場合は、一時保管のため撤去できるが、今回はそこまでの判断に至っていない。財産権や所有権、所有者が明確になっているため、強制撤去には多くの手続きが必要。時間がかかる。いわゆる「ごみ屋敷問題」と似たような構図になっている”

“市は行政指導をしているが、今後、強制撤去も含めて検討していきたいとしている”

“指導員から注意を受けて驚いた様子の人もいました。喫煙所と思い込んでいた。撤去が長引けば、景観が悪化するだけではなく、熊本市のイメージダウンにもつながる可能性もある”

 この男、ぼかし画像でよくわかりませんが、赤白の何をまとっているのか、楳図かずお先生の追悼か? とも思いましたが、どうやら大きな旭日旗をマントみたいに羽織っているようですね。こりゃ危ない奴だ。

 アーケードとは屋根のある商店街のこと、置かれている場所はアーケードのはずれのようで真上は屋根がないですが、アーケード内=屋内ともいえる=に煙がこもるでしょう。
 「危険が及ぶ恐れがある場合は撤去できる」とのこと、市は、受動喫煙は有害・危険ではないと軽視しているわけです。
 「強制撤去」も「検討」というのんびりした対応が本当に不思議です。では、自転車や私物など置いたり捨てたりし放題なのですか。これがいくつも置かれたらどうなるのですか。
 市は、苦情がいくら来ていても、受動喫煙を市民への被害ととらえないようです。

[当サイト関連既報] ※他にもありますので、検索窓やカテゴリーで引いてみてください。
 路上の灰皿をすべて撤去 熊本県熊本市中心部 ’22年3月

 中心街の喫煙所「全撤去」の熊本 喫煙者も理解 しかし一部議員“財政のため” “喫煙を増やせ” ’22年4月

 喫煙所の設置に助成金1千万円!?「4千万円の予算を確保」!? 街の声「税金が使われるなんて」「自己責任で整備すべき」 ~ 熊本 ’22年10月

 熊本の喫煙所への高額助成金、やはり市民は…?! ’22年10月

 医師たちが病院で喫煙、禁煙外来が見送りに ~ 熊本県 ’21年6月

 公園に勝手に置かれる灰皿? 喫煙者が密集する無法地帯に ~ 大阪 ’20年12月

 条例化も、路上喫煙がなかなか減らず?! なんと条例無視の灰皿が36個も! ~ 広島県福山市 ’22年8月

 多くの店舗が灰皿撤去 最先端を行く県が「受動喫煙ゼロ」へ ~ 秋田 ’22年10月

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