タバコ会社がマスコミに圧力をかけている実例
2017年の記事を見つけました。今も状況は同じことなので引用します。
テレビや大新聞などが、正しいこと・重要なことだけを報道していると思っている、世間知らず、のみならぬ“社会知らず”のかたが多いようですが、大間違いです。そんなのんきな人はしっかり読んでください。
『芸能人格付けチェック!』高視聴率の裏で“やらかしていた”初歩的ミスとは?
=『日刊サイゾー』2017/01/16 17:00=
以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。
“大手広告代理店関係者は番組のあるシーンを見て青ざめた……「……前田吟さんが出演……28億円と80万円の楽器での三重奏を聞き分ける問題に挑んで……『60歳でね、たばこをやめたのね。そしたら高い声が出だしたり、耳が非常によくなった』とコメント。実際、この問題は……中高年の出演者が全滅していたこともり、あたかも禁煙の成果が現れたかのような演出になっていたんです」”
“そのコメントはまずかった……「番組のスポンサーの中に、国内唯一のたばこの製造・販売会社であるJT(日本たばこ産業)が名を連ねていたんです。しかも前田さんのコメントは、まさにJTのCM明けの一言だったため、余計に目立ってしまった。前田さんが正解したのを見て、ネット上では『たばこをやめると耳がよくなるんだ』といった書き込みも見受けられ、多くの視聴者が禁煙しようと思ったでしょう。前田さんのコメントをずらすことは、編集でいくらでもできたはず。番組スタッフや広告担当者は大目玉を食らったはずですよ」”
“ 業界の初歩的なタブーを犯した番組スタッフは「一流」ではなかったようだ”
こういった圧力がかかるのは、マスコミ相手だけではなく、自治体などでもそうです。
なお、タバコだけに圧力があるわけではなく、食品や薬品、電磁波問題や車による事故、ダムや原発・メガソーラーその他の公共事業など行政がやること、軍隊や政治体制や大手宗教……などなど、かなりあって、大手マスコミ報道は鵜呑みにできない(「報道」ではなく「広報」に過ぎないとの声も)ということを意識しておきましょう。(タバコなんか、少しは害のことをテレビでも言えている分、まだマシなほうです)
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