渡辺文学理事が健康誌に大きく掲載されました=『月刊 健康づくり』’22年7月号 (「公益財団法人 健康・体力づくり事業財団」発行)

 禁煙運動の“歴史上の人物”、当機構の理事も務めていただいている、
渡辺文学「タバコ問題情報センター」が、健康雑誌のインタビューを受け、見開きで大きく掲載されました。

 版元のご快諾を得て、掲載ページを紹介します。

 以下の「最新号」リンク先を下にスクロールしていって、’22年7月号の表紙画像の下の「全頁のPDFをご覧いただけます」をクリックすると、見られます。該当記事はPDFのNo.32と33です。※原誌では30ページと31ページ。

 月刊「健康づくり」最新号
  =『月刊 健康づくり』7月号 「公益財団法人 健康・体力づくり事業財団」発行=

 PDFへのリンクはこちら。→https://www.health-net.or.jp/syuppan/kenkozukuri/saishin_pdf/kenkozukuri202207.pdf

 原誌からのスキャン。(先のPDFのほうがきれいです。以下同)

 野球の写真は、かなり前のものと思われますが、ちゃんと「禁煙」表示がされていたのですね。

 野球をする人には喫煙者が多く、草野球ならグラウンドやベンチで試合中でも喫煙する輩が多かったのですが。禁煙のグラウンドだから借りたのでしょうか?

 同号の表紙と目次。
    

 発行団体の公式サイト・ホームページ → 公益財団法人 健康・体力づくり事業財団

 
[当サイト関連既報] ※他にもありますので、検索窓で引いてみてください。
 渡辺文学理事が外国紙に登場 ’19年1月

 「喫煙所の閉鎖・廃止を」 渡辺文学理事の呼びかけが大手マスコミで広められました ’22年2月

 渡辺文学理事の「新型モク拾い」活動、『朝日新聞』でもとりあげられました ’22年2月

 銭湯も禁煙です ’20年5月

 灰皿を置き続ける違反銭湯の問題、保健所から再度の回答がありました。が…?! ’20年8月

 路上禁煙の千代田区で違反する人たち~「タバコ問題情報センター」が区議会へ陳情・請願を進めます ’19年2月

 “ムダ”ではない?『無駄の物語』著:田中潤理事長(受動喫煙撲滅機構) 渡辺文学理事のご活躍も紹介 ’21年10月

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