受動喫煙撲滅機構には、様々な方から、様々なコエが寄せられます。
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寄せられる様々なコエ
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寄せられたコメント
私は受動喫煙症、化学物質症で苦しんでおります。
香料つきでない製品でも、香料が付着しているかもしれないと思った体験談をします。
香りつきでないトイレットペーパーのはずなのに、香料の匂いがする。
購入した化学物質症でない(もしくは自覚症状がない)家族も、香料の匂いがすることを確認。
製品のパーケージを確認したところ、パッケージ袋の原料は確認できたものの、トイレットペーパー自体の原材料名の記載は見当たらない。
リサイクルペーパーであることの記載はある。
「無香料」とも、「香料つき」とも記載が見当たらない。
メーカーに問い合わせたところ、次の事が判った。
[商品について]
製造しているトイレットペーパーはピンク(香りつき)と白(無香料)の2種類ある。
(家族が購入したのは白(無香料)の商品です。)
ピンクのトイレットペーパーは、芯に香料をつけている。
白のトイレットペーパーは、芯に香料をつけていない。
白、ピンク共に、ペーパーに香料をつけていない。
ペーパーは再生紙であり、チラシ、模造紙(コピー用紙)が主である。他は混ざっていたとしても微量である。
[製造ラインについて]
白、ピンクともに同一の芯を2手に分けて、
ピンクのラインでは機械によって芯に香料を吹き付けている。
香料をつける機械はカバーで覆われているが、密閉されておらず、上は開いた状態。
香料をつける機械の、白(無香料)製造ラインとの距離は、短いところで、およそ2mである。
白とピンクの製造ラインに、シキイはない。
天井は、だいたい4階建てくらいの高さであろう。
(途中で交代して電話対応して頂いた、工場スーパーバイザーは、粉紙を吸い上げる設備があるので、香料は絶対にもれないと、確信している)
[商品の検査に関して]
最初に、私がメーカーに問い合わせた際、一度、検査機関で検査するので、現物を送って欲しいということだったので、数個、送った。
現物が届いたと、メーカーから連絡があり、また、検査機関は、紙の厚さや、破れやすさなどを検査するが、香料に関しては検査しないとのこと。
事務所の人、10人くらいで確認したが、紙の匂いはするが、香料の香りは一切しなかった。
結局、商品を送ったものの、検査機関での検査はなされず。
香料の検査にはコストがかかる様子なので、わたくは無理を言わず、メーカーの方には確認できる範囲での対応をして頂きました。
[化学物質症について]
あわせて、化学物質症の認知度チェックをしました。
「化学物質症は知らない」
「テレビなどで、シックハウス症候群は知っている」
「テレビなどで、香害は知っている。柔軟剤。」
「(行政などから、香料についての注意や通達などはありますか?)一切ない。」
以上です。
いつもどおり、化学物質症を知らない人には、化学物質症の説明をしておきました。
メーカーとのやり取り終了後、
国民生活センターに、無香料の製品であっても、香料混入の可能性と、柔軟剤以外でも、香料に対する対策や周知が必要である事例として、上記内容を報告しました。
本当に化学物質症なったら大変です。
家族も、面倒くさくなって「慣れろ」だの、「たばこを吸うやつは偉い」などと言う始末です。
受動喫煙させている人は、責任とって下さい。
一面の記事の方が心配です。
私自身も、マスクではないのですが、酸素ボンベの導入を検討しました。
しかし、コストや運用面から一時しのぎ的なものにしかならず、根本的な解決とはならないため、近隣住民に受動喫煙させないように、また、受動喫煙を大人が見てみぬ振りをしないように継続的に訴え続けることによって、なんとか、被害を抑えている状態です。
うるさがられたり、時には警察沙汰になりますが、受動喫煙被害を行政が黙殺して、被害者に対応を実質丸投げしている状況なので、他になすすべがありません。どこへ避難しようが、喫煙者はいたるところにいるので、避難による方法でもってしても、解決には至りません。
実際、私も離島に避難しましたが、そこでも受動喫煙、化学物質の被害にあい、結局もとの場所で、受動喫煙や化学物質のない環境を自分で構築していく方法を選択する結果となっております。マスクをしようが、避難しようが、解決できない問題とわかっていながらも、マスクをしなくてはならない、避難しなければならない。そんな状況に被害者は追い詰められています。
受動喫煙をさせ続けること、これはもう、完全に犯罪なのですから、一刻も早く、心ある警察官、検察官が、喫煙者を一人でも逮捕して欲しいです。一人逮捕すれば、行政の方針上、判例にのっとって次々と喫煙者の逮捕が可能になるでしょう。(だから、どんなに受喫被害者が苦しんでいようが、喫煙者が一人も逮捕されないのだろうけど。)
受喫新聞でも紹介されていた「住環境トラブル解決実務マニュアル」に記載されているように、自宅の喫煙であっても、通報の仕方によっては、警察が乗り込んでいく事が可能であるとの、体験記事がありました。どのように通報すればよいかは、書かれていませんでしたが・・・。
受動喫煙問題を、一刻もはやく、刑法案件に今すぐすべきです。実際、こどもや赤ちゃんまでもが、受動喫煙で亡くなっていると、厚生労働省がいってます。いつまで、放置するのでしょうか?
行政が動かない場合は、大人一人ひとりが行動するしかありません。喫煙者を見かけたら、大人は、即、注意しましょう。まわりにも何を言ったのか聞こえるように、できるだけ「大きな声」で。たとえコンビニの灰皿の前で吸っていようと。受動喫煙はダメなんだと、「タバコを吸わない人にも知らせること」が重要です。
最後まで読むと、心温まる記事でした。
無煙ニュースの活動者のかた、ぐっジョブです!
喫煙者のみならず、非喫煙者の意識を変えていかなければ、受動喫煙撲滅は成し得ないと思います。
受動喫煙に関して、「私は気にならないから関係ない」と胸を張って言う大人が多すぎます。
子供や赤ちゃんまでもが、喫煙者によって殺されています。
喫煙者である大人が受動喫煙させ、非喫煙者である大人がそれを黙殺している状況を「関係ない」と言えるでしょうか?
人が殴られていたら止めるように、受動喫煙に対しても、何かしら大人として行動すべきでしょう。
謙虚さは大切です。
これを機にプロデューサーの方が、受動喫煙撲滅をプロデュースすることを期待します。
民放連が、
「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」
みたいな感じで、
「喫煙やめますか?それとも人間やめますか?」
とテレビで継続的に訴えかければ、あっという間に受動喫煙なくなると思うのですが・・・
大場久美子のクーミンChannel見ました。
動画のコメント欄を見ると、診療内科医を名乗る人が、ストレスが原因であるようなことを言ってますね。
本当に精神科医、心療内科医には迷惑してます。
何でもかんでも気のせいにして、本当の問題から遠ざけ、言っている本人(医師)の意図するか否かを問わず、
化学物質症を黙殺する方向へとミスリードしてきます。
精神科医も、診療内科医も、「医者」なので、ほとんどの人は信じてしまう。
大場さんの返信を見ても、ミスリードされてそうで心配です。
「一番ストレスを感じない場所に移りのんびりされるとアレルギーも無くなり元気になります」という部分は、化学物質のない場所に移ると元気になるという意味ではあってると思いますが、
「頑張らなくていいんです。クーミンさんの出来る事をマイペースで楽しんで下さい。」と、
まるで大場さんが頑張っていることが原因であるようなことを言ってくる。
その上で、「きっと環境が解決してくれます。」などと、
受動喫煙させる人がいる環境が原因であることは明らかなのに、あやふやなぼんやりした言い回しをまるで、言い訳というか、リスクヘッジをするかのように付け加えてくる。
精神科医には注意が必要です。「化学物質症」や「受動喫煙症」を「過敏症」という気持ちの問題にすり替えてきます。化学物質症の事を知りません。(本当に知らないのでしょうか?)。調べようともしません。何が何でも自身の領域である気持ちの問題へと引っ張り込もうとしてきます。
そして、その先は薬漬けです。認知症薬による殺人医療が行われていることが、精神科医から内部告発されています。認知症薬だけでないことは推して知るべしです。
【水タバコ日本上陸について】
水タバコは、街中のタバコ屋やタバコ自販機で販売していないですよね?
そもそも、日本における嗜好品としてのタバコに分類されるのでしょうか?
数年前、勤務先でインド人(マーケティング部長)が後ろの席にいて喫煙者でした。
なんか、具合悪くなったことがよくありました。
頭痛、目の乾きや痛み、光がまぶしくなる、浮腫、フワフワした目眩、喉の乾き、胃もたれなど。
このインド人は、外の喫煙所で水タバコを吸っていました。デカいパイプ式のタバコも吸っていました。
通常の紙タバコや加熱式タバコと見た目が明らかに異なりデカイので目立ちました。
タバコなので、その有害性も紙タバコ等と同じなのかなと。中身は何でしょうか?
日本では、イマイチ認知度がないので依然として正体不明であり、怪しげに見えてしまいます。
水タバコ喫煙者の近くにいると、タバコですから、その水蒸気にて同じく受動喫煙被害に遭遇してしまいますよね。
健康被害においては、通常のタバコと比較してどうなのかなと?
日本は外国人労働者が近年増えました。
それにより、今後も水タバコ愛用者が増える可能性があります。国によっては通常、水タバコやパイプ式タバコが喫煙されている場合もありますので。
その中身、毒性においては、注意が必要ではないかと。
水タバコの中身は、喫煙者個人にて混入物をお好みで変えたりできると、その健康被害が無限大になってしまいますので、日本は早急に、その中身の確認、販売規制、喫煙規制等が必要かどうかの検証が必要です。
そうしないと、個人のお好みでタバコの製造が可能になってしまいますから。
個人で日本に持ち込み、または、個人で海外から送付してもらう、個人で混ぜ混ぜして喫煙しているのが現状ですか。
そのため、現状においては、法的には野放しということでしょうかね。
見た目では、水蒸気の量がハンパない、喫煙にかかる時間もハンパないが所見であります。
厚生労働省の皆さん、税関の皆さん、お仕事ですよ!
まずは、水タバコ喫煙者がたくさんいる国ではどうなんでしょうか? 健康被害、製造販売、規制など。
水タバコを分析して検証して下さい。
法整備が必要かと。
『“ケンカになって”って、対等みたいに言っていますが、ケンカじゃなくて自分が悪いんでしょうが。』
その通り!
ところで、オーナーが通報したのではなくて、目撃者が通報してる。
お客さんだから・・・と通報しないケースもたくさんあるんだろうなぁ・・・。
時間のずれは、
殴った時間……午前0時50分ごろ
逮捕の時間……午前1時30分ごろ
って事かも。
今回の記事の事ではないのですが、意図的に時系列操作がなされるような報道も行われているようなので、注意が必要です。
第45号を拝読しました。興味深い記事ありがとうございます。
4面の上から4段目の「水タバコ(シーシャ)」の記事中に、
「未成年者は使用・購入ができない」とありましたが、
正しくは「20歳未満者は使用・購入ができない」かと存じます。
ご確認よろしくお願いします。
クドカンは喫煙とかキョンキョンとか好きだな。
「久美子さん、当機構に相談に来てくれないでしょうか…?」
受動喫煙撲滅機構のほうから、手を指してべてみてはいかがでしょうか?
私がそうであったように、仮に、久美子さんが、このサイトをみても、実用的な支援を行っていることに気づかないかもしれません。
また、クーミンチャンネルを見てみると、どうやら、引越しをするような様子が伺えます。
久美子さんの状態を考えれば、そうせざるをえないのは理解できますが、重大な懸念があります。
久美子さんが、受動喫煙で苦しんでいるニュースをみて、多くの視聴者が注目していることです。
受動喫煙被害者はもちろん、喫煙者も視聴しています。
喫煙者だろうな、と思われる動画コメントが多くみられます。
受動喫煙被害者のみならず、喫煙者も、自身の問題として注目しているのでしょう。
この状況の中で、受動喫煙被害者側が引越しとなると、
「ああ、まだマンションで受動喫煙させても、管理者に追い出されことなさそうだ。煙がダメな人が引っ越せば済む話だよね」などと、動画視聴している喫煙者に都合のいい勘違いをさせかねないからです。
受動喫煙被害者にしても、
「やっぱり喫煙者にも喫煙の自由があるので、自分が引っ越すしかないのか」
なんて、あきらめムードになって、なぐさめあいになっていく・・・
なんとしても、そういった状況だけは避けたいです。
『このようなマンションの場合、管理会社など管理側に、住環境の問題として、喫煙者への厳しい注意、喫煙場所や喫煙の仕方の制限などを厳しく進めてもらうよう、厳しく申し出るべきです。』
記事にあるような、力強い言葉を、実際に、久美子さんに届けるべきだと思います。
久美子さんが引っ越す結果になるにせよ、管理側にも問題があることは、皆が知っておくべきです。
受動喫煙撲滅機構の運営側からコンタクトをとるのが「手前みそ的になってしまうのでは?」というのであれば、「会員からのプレゼント」ということで、私が、1年分の購読料をお支払いしますので、なんとか、久美子さんに、記事の内容や、対策案などを届けて頂けないでしょうか?
飲食店の従業員が、喫煙の注意が元で、喫煙者に暴力を振るわれても、お客さんであるという理由で、泣き寝入りすることがあるように、久美子さんも、芸能人ということで、喫煙者のファンに気を使わなければ、ならない状況なのだと思われます。
そのあたりも、うまく調整しながら、受動喫煙撲滅の方向へもっていけたらなと思います。
どうか、ご検討よろしくお願いします。