ゴルフ場の受動喫煙の今昔・禁煙化への道のり ~ 『禁煙ジャーナル』最新347号
当機構理事でもある渡辺文学(ふみさと)氏が、「タバコ問題情報センター」(団体サイトはリンクページにあり)で長年にわたって発行を続けられている『禁煙ジャーナル』最新号(通刊347号)が届きました。
その中で、「日本禁煙医師連盟」会長の齋藤麗子さんが書かれている、ゴルフ場のタバコ事情の過去と現在、その禁煙化への地道で熱心な活動が興味深かったので、誌面の一部を読み取り画像で紹介します。(画像はクリックすると拡大します)
今では当たり前の禁煙、じつはこの方が尽力されていたのですね。
女性差別は今でもあるのですね。これはしかるべき活動者らから是正の行動が起こっていないのでしょうか。
そして、いったん“分煙”になるが、写真のように意味のない措置で……。20年ほど前はよくありましたね。
続き、全文は、ぜひ同誌でお読みください。
購読していないかたは「一般社団法人 タバコ問題情報センター」(略称:TOPIC)にご連絡を。もしかしたら、見本として一冊送ってくれるかもしれません。
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