『禁煙ジャーナル』最新’24年3月号(通刊358号)発行! 横浜市の「喫煙所問題」掲載!
日本の禁煙運動を代表する渡辺文学(ふみさと)御大(当機構理事)が「タバコ問題情報センター」で発行する『禁煙ジャーナル』、最新号が発行されました。
毎月、通算358号とはすごいですね。『STOP受動喫煙 新聞』は3カ月に一度でまだ45号ですが。
さて今回は、横浜市がJTにカネをもらい各地に建て、通行人に多量の受動喫煙をあびせ続けている、喫煙所の問題について、機構に執筆依頼がありましたので書かせていただきました。
右のページは、こちらも重鎮の伊佐山弁護士による、文学理事の新刊の紹介です。
全文は同誌でお読みください。
横浜市の公設喫煙所、とくにひどい機構もよりの関内駅の2つには、このように何度も申し入れを行なっていますが、何の改善もありません。
地区の様子を毎日見ていますが、喫煙所があるからといって路上喫煙が減るということはなく、むしろ喫煙所周囲での違反喫煙が増えています。
みなさんの応援もお願いする次第です。
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《44号発行》『STOP受動喫煙 新聞』(’23年・秋号) 市が運営する喫煙所の問題、松沢議員とともに担当課へ面談・要望書提出! 横浜市の回答は? ~ その他、申し入れ・法令問題を特集 ’23年10月