職場の喫煙は不公平~「非喫煙者の声」集

 三年前の記事ですが、こんな“コメント集”を見つけました。

 【非喫煙者にもタバコ休憩を】タバコを吸わない人が本当は言いたい10の主張
  =『笑うメディア クレイジー』2015/11/13=

 なるほど、の投稿が。(以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります)

“非喫煙者のために、社内にお菓子部屋作りましょうよ”

“なんでタバコ嫌なの?って聞かれて「……突然変な匂いがこびりつく液体の入ったスプレーをシュッシュと吹きかけられたとして、しかもかけてきた本人は気持ちよさそうにしてるのを見たら何か腹立ってくる」って話したらなんとなくわかってくれた例が2度ほどある。2015年1月8日”

“【拡散希望】「タバコ吸っていい?」と訊かれて「いいよ」と答える非喫煙者の多数は、「まったく気にしないよ」という意味ではなく「いやだけど我慢してもいいよ」という意味……。2010年9月18日”

 今ならもっと、強いコメントが続出するでしょう。

 みなさんも当機構サイトに、おもしろいコメントをいただけませんか?
 とくに良いものは『STOP受動喫煙 新聞』に掲載、その場合はお礼を進呈します。(『STOP受動喫煙新聞』掲載紙ですが……)   以下、当サイトの職場関連の掲載もご参考まで。
 職場受動喫煙「労働審判」申し立て 続報
 仕事中の喫煙は禁止・違反は退職に ~“サボリ”と「受動喫煙」の問題
 職場受動喫煙で和解勝利! 「労働審判」440万円支払い確定
 “スモハラ”=「スモーク・ハラスメント」、知っていますか?
 「仕事中禁煙」は法的に問題なし
 職場の受動喫煙対策はどう変わるか
 職場で受動喫煙がまだ多数ある事実が判明! 調査結果

 ☆右のカテゴリー「ニュース(職場)」をクリックで職場関連ニュースが見られます。

 ※『STOP受動喫煙 新聞』関連掲載号
 職場の受動喫煙撲滅を求める裁判8号12号15号
 職場の禁煙率13号 漫画「若い人の本音」22号

STOP受動喫煙 新聞』 季刊・年1200円
 さらなる情報が読める! 各種サービスがある、当機構への入会=『STOP受動喫煙 新聞』のご購読=をおすすめします。

 ☆画像はクリックで「紙面案内・入会特典」ページが開きます。

職場の喫煙は不公平~「非喫煙者の声」集” に対して3件のコメントがあります。

  1. ぶたこ より:

    またまた投稿にて失礼します

    派遣会社が東電フュエルに忖度する労働者死傷病報告書を渋谷労基署に出したので、その抗議です。

    災害発生状況および原因の箇所です

    ・喫煙者の衣類に残った副流煙等により
    →呼気からもが抜けてます、また廊下やエレベーター内もタバコ臭のすることが多々あるが抜けてます。

    ・元々タバコに対するアレルギーを持っており、社内に喫煙所があり、喫煙者が多い環境により受動喫煙症を発症した→私は、この職場で働く前までは健康な体でしたので、元々タバコアレルギーではありません。タバコで派遣会社に苦情をあげたのは、この東電フュエル就業前は一度もありません。

    ・そのため私がアレルギー症状を発症する状態になったと記載されていました。

    何より喫煙者が多いだけでなく、勤務時間内での喫煙頻度の異常な多さについては全く触れていません。

    労基署に勤務時間内のタバコ休憩というサボリ常習が蔓延している要因を知られては都合が悪いからにほかなりません。

    まるで私が元々タバコアレルギーだったから、この職場にて受動喫煙症状が出てきたから労働者死傷病報告書を提出する事態になったと労基署に受け取られてしまいます。

    座席表の見取図も、喫煙者なのに非喫煙者となっている箇所が複数ありました。
    しかも私のいた部署だけで、他の部署、私のすぐ後ろの部署等の喫煙者分布表示はありません。

    あったとしても、これでは、ただ禁煙に取り組んでいるという自己申告だけの人を、ずっとタバコを吸わない非喫煙者という表示にするだけですね。
    あとはタバコを吸わないと言っているが、自分のカバンから素早くポケットに電子タバコを入れているのを私が目撃している人も非喫煙者の表示になってました。

    派遣会社は提出に時間を要した理由を東電フュエルとの調整にてと言っていましたが、こういう忖度する調整協議をしていたことがこの報告書からよくわかりました。

    派遣会社はパーソルテンプスタッフです

    元々は東京電力グループだったキャリアライズという派遣会社がテンプスタッフに統合されたので、この東電フュエル担当部署は東電が設立した派遣会社の部署ということもあり忖度したんです。

    東電フュエルは江東区亀戸の労基署、パーソルテンプスタッフは渋谷労基署に労働者死傷病報告書を提出したとのことでしたが、このような受動喫煙の実態をねじ曲げて役所には報告する。これではいつまでたっても職場での受動喫煙被害がなくならないわけです。

    それにしても私が元々タバコアレルギーだったからといい着地点を見いだしたことに大変なショックと強い憤りしかありません。

    医師診断書も提出しましたが、それには私が元々タバコアレルギーであるということは一切書いてありません。

    私のような派遣労働者という弱者をさらに踏み付けることに絶望という悲しみしか残りませんでした。

    職場における受動喫煙問題の根深さを身をもって味わってしまいました。

  2. ぶたこ より:

    6月3日に投稿した勤務時間内のタバコ休憩というサボリの続きです

    この昨年の派遣先の会社というのは、江東区木場にある東電フュエルという会社です。私は6階にいました。

    親会社は昨年の3月までは東京電力です。4月からはJERAという東電と中電の合同出資設立会社です。

    私は思ったのですが、会社にいる間、勤務時間内にあれだけタバコを吸うということは、家に帰れば、今度は近隣宅への受動喫煙という住宅タバコ問題を引き起こしているのではないかと心配です。

    いすれにせよ、この会社は、あの福島にて原発事故を起こした東電グループの一員でもあります。

    福島県産のものをどれだけ購入しましたか?というアンケートを定期的にしていましたが、それよりも、もっと金額で貢献できる方法があります。

    勤務時間内のタバコ休憩中にも支払われている給料分を原発事故の被災者に寄付金として支給してもいいのではないかと個人的に考えてしまいました。

    事故から9年が経過しました。その9年間に勤務時間内のタバコ休憩にてサボリ時間にも支給された給料の総額はかなりの金額になるはずです。

    そんなに勤務時間内にタバコ休憩しないと電力供給事業が維持できないのでしょうか?
    どんなにタバコに火を付けたところで火力発電にはなりません。

    あのチェルノブイリでさえ原発1基ですが、福島原発は4基です。廃炉にあたり国民の税金という公的資金が投入されます。それを鑑みると、勤務時間内にタバコ休憩を繰り返すという勤務態度は、被災者からしてみれば、どのような感情を抱くでしょうか?

    被災者である自分達は人生を狂わされ、なかには自殺者まで出しています。その後の人生も勤務時間内にのらりくらりとタバコ休憩できるような余裕のある日々を送れている被災者はどれくらいいるでしょうか?

    年月の経過と共に、そろそろ時効だというたるんだ気持ちが出てしまっているのかも知れないとさえ思えてしまいます。

    また、この会社は昨年春に覚醒剤の使用および所持にて社員に逮捕者を出しています。管轄は千葉県警です。

    しかし、この会社にも東電グループ内にも、私は勤務時間内にタバコ休憩なんか一度もしたことはありません。もちろん周囲に受動喫煙にて健康被害を与えたこともありませんという従業員もいることを忘れてはいけません。

    勤務時間内のタバコ休憩というサボリの常態化が長年続き、周囲に健康被害を与える行為が東電グループ全体に蔓延していないことを祈るばかりです。

    電力供給というライフラインに直結する業務に従事しているという自覚とプライドをもって業務に専念していただきたいです。

    最後に日本では、受動喫煙は人権侵害であると定められています
    職場での受動喫煙被害は会社として明らかに安全配慮義務に違反しています。
    タバコで人に健康被害を与える行為は、けしてやってはいけないのです!

  3. ぶたこ より:

    職場でのタバコ休憩というサボリについてです。

    私は昨年、派遣就業先が喫煙者だらけの職場にて受動喫煙症になり、その職場を辞めました。
    同じ6階にいる社員の8~9割が喫煙者という職場でした。タバコを吸わない社員が辞めて、その欠員補充に喫煙者が人事異動でやってくるので、ますます喫煙者率が上がるという悪循環がありました。

    この会社は執行役員から末端のヒラ社員に至るまで喫煙者だらけなので、いつまでも禁煙が進まない会社の見本のような会社でした。

    午前中だけで多い人は7~8回、少ない人で2回タバコ休憩をしていました。午後の勤務時間内も含めると、年間に換算して勤務時間内のタバコ休憩の回数は多い人で軽く2000回は越え、少ない人でも800回は越えます。
    これが60歳の定年退職まで換算すると膨大な回数というか時間数?というより、何年分という時間に相当します。

    この職場でも、ごく稀というタバコを吸わない社員もいます。腹の中では複雑な心境は言うまでもありません。
    しかし、同僚もタバコ、直属の上司もタバコ、さらにその上の部長クラスもタバコ、さらにその上の執行役員もタバコとなると、もう何も言えず沈黙するしかないのでしょう。私個人としては、タバコを吸わない社員は退職金を喫煙者社員の1.5倍支給してもいいのでは?と思いたくなります。

    タバコを吸わない社員に、なんでこの会社は喫煙者だらけなのか聞いたところ、うちは現場上がりの人が多いから、どうしてもタバコ吸う人が多いんだよねという返事でした。

    既にタバコの吸いすぎにより病気の社員が多々います。

    私は、この職場を辞めた今も症状が慢性化してしまい、もう満員電車には乗れません。喫煙者がいる飲食店も利用できません。喫煙者が自分の半径10メートル以内にいる職場ではすぐに症状が出てきてしまい、喫煙者がいるオフィスではもう働けなくなりました。

    この職場で働く前までは健康な体でしたが、私の人生はこの職場で働いてしまったことで、これから大きな障害を抱えて生きていくことになってしまいました。人生が狂ってしまったのです。

    この職場の次に紹介された職場はオフィスに喫煙室のある職場であり煙が建物外部に出る構造ではない天井パネル上に放出される状態でそれがオフィスフロアに充満する職場だったので、やはり症状悪化にて半月ほどで辞めました。この会社は親会社がそれを重く受け止め労基署に私が辞めた翌月に労働者死傷病報告書を提出しました。

    同じ派遣会社から就業し、同じ受動喫煙症という医師診断名なのに、今年の派遣先企業は労働者死傷病報告書を提出したのに、昨年の派遣先企業は出さなくてもよいはおかしいと、派遣会社から昨年の派遣先企業にも同じく労働者死傷病報告書を提出するよう求めましたが、1ケ月経過した今も提出したという連絡はありません。その間に何回か、出したのか問い合わせしましたが、「先方にて社内確認中であると回答いただいています」の派遣会社からの返答がいつもあるだけです。

    私はこの昨年の派遣先を辞めてから半年が経過しています。もう労基署には提出する気はないことがわかりました。「辞めた派遣さんがなんか後になって、うるさいこと言ってきている」としか思ってないのでしょう。
    私に、今後の人生においても影響の続く健康被害を与えておいて、何もなかったで逃げ切る会社なんです。

    この昨年の会社というのは、親会社は日本橋に本社を構えるJERAという東京電力と中部電力が共同出資設立した会社の子会社であり江東区内にある燃料系の港湾関係会社です。

    しかし、親会社の方もこの子会社と同じくタバコは文化であり聖域であるので、勤務時間内のタバコ休憩というサボリは会社容認のことであり何ら問題はないとする会社で、働きにきた派遣さんの健康被害なんかどうでもいい、「タバコは吸いたい時にいつでも吸うんだ!なんか文句あるのか?」という社風であった場合、それは、“今のご時世に、喫煙者には大変貴重なタバコの楽園”とも言える会社がここにありますよ、となってしまうだけのお話しになります。

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目です。
アドレスは公開しませんが、内容確認の場合がありますのでご記入ください。
(名前は記入されたまま公開します。過去のコメント集「被害者のコエ」参照)
公開は内容確認後となります。若干の要約・修正や、公開しないこともあります。
※公開向けではない個人的な相談や意見は「お問い合わせフォーム」へお願いします。
※受動喫煙と関係ないこと、喫煙の非難などは書かないでください。

当機構からの回答や連絡は、必ずあるわけではありません。
投稿の方への、一般の方からの助言・ご意見・励ましの言葉も歓迎しています。
(その方のコメント末尾「返信」をクリックして投稿してください)

※公開したコメントの削除は基本できません。
 (より良くするための修正は検討します)
 コメント文の転載等その後の使用権は、当機構が有します。
 無断転載を禁じます。

*